クドケンブログ【繁盛院の教科書】

新規集客の基本から売上アップの最新ノウハウまで!これからの治療院業界を生き抜いていくために必要な経営の情報を分かりやすくお伝えします。

 ホームページ

 最新WEB集客

知らないと失敗する、HP集客のポイント2つ

1098 Views

こんにちは!

WEB集患コンサルタントの
國嶋(くにしま)です。

よろしくお願いします!



===================

本日が最終募集。

9割の治療家が知らない
「集客の思考回路」を
無料で手に入れませんか?


>>無料集客セミナーのご案内

===================


もしいま先生が、

「とりあえずHPは作った!
 あとはどうやって
 集客していこうかな?」


と思っているなら、

今日のお話は
最後まで聞いてほしいです!


それは、
HPから来院してもらうために必要な
2つのポイントが抜けている可能性が
非常に高いから。



でも…

2つのポイントって、
実は超シンプルで
簡単なことです。


実際に
聞いてみても

「それだけ?
 当たり前じゃん!」

と思う先生も
いらっしゃるかもしれません。


しかし、
一般的なHP業者さんは
ほとんどがこれを
できないんです。


つまり、
これを知っておくだけでも、

他の治療家さんに比べて
頭一つ抜けた状態に
なれるんです。

■本日の動画



■2つのポイント


HPから来院してもらうための
2つのポイントとは
ズバリ…

<1>「来院したいと思わせる」こと

<2>「見てもらう」こと


の2つ。


すごくシンプル
ですよね。


でも、一般的な業者すら
これができない理由、
それは
とても奥が深いからです。


今日はそこを深堀して
みたいと思います。


■HPで「来院したいと思わせる」


残念なお知らせですが
患者さんは
先生の院には
興味ありません。


「この院で
 悩みが解決するのか?」


に興味があるんです。


だからHPでは
院の紹介をするよりも

患者さんの悩みを
解決できることを
説明しましょう。



「特徴」よりも
「何を実現できるか」を
書いてほしいです。


■HPを「見てもらう」


HPを見てもらうために
何が必要だと思いますか?


それは、
検索したときに
出てくるようにすることです。


でも、
自分の院名で検索に出てきても
意味がありません。


先生の院の名前を検索する人は
新規の患者さんでは
いないからです。


だから
たくさん検索されているワードで
検索結果にでてくるように
なる必要があります。


■具体的にはどうすればいいの?



「じゃあ、具体的には
 どうしたらいいの?」

と思いますよね。


でも、冒頭でも
お伝えしたように、

かなり奥が深く
一言で伝えられる内容では
ありません。


そのため、
無料集客セミナーという形で

「具体的なノウハウ」を
たっぷりお伝えしたいと
思います!


普段、月額3万近いコースの
ご契約院様に
提供しているような内容を

1時間のセミナーに
凝縮しました。



「今の状態から抜け出したい」

「もっとたくさんの患者さんを
 治して喜んでもらいたい」

と先生が思っているなら
私達はそのお手伝いが
できます。


ただ、今回は
「本当に困っている方」の
力になりたいと
思っているので…


「今の月商が50万以下の方」
に限らせていただきます。


初心者の方に向けた
内容にするつもりなので
専門用語は
できるだけ使いません。


セミナー中、
無茶ぶりしたりもしませんので

「詳しくないから
 話についていけるか不安…」


という方も
ご安心くださいね。


===================

▼開催日時
【満員】・2022年9月7日(水)12:30~
【満員】・2022年9月9日(金)21:00~
【残り1名】・2022年9月11日(日)14:00~



ご好評につき
枠がほぼ埋まってしまっているため
もう1枠追加いたします!

・2022年9月14日(水)12:30~


※オンライン開催(ZOOM)です。
遠方の方もご参加いただけます。

▼定員
計15名(各回5名)


★★★今すぐ無料セミナーに応募する★★★
https://forms.gle/szohxzfJBSn4Yn8T7

===================


今後、有料セミナーとして
開催する企画も進行中なので、
無料で受けられるのは
今のうちかもしれません。


今迷っているのであれば
ぜひこの機会に
一歩行動してみてください。

Writer

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

関連記事

©2024 治療院経営に役立つ無料webマガジン「クドケンブログ」