クドケンブログ【繁盛院の教科書】

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 田村剛志

【注意】”専門特化”して失敗する治療院

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こんにちは、
治療院コンサルタントの田村剛志です。


全国1万人を超える治療家の
コンサルティングから判明した
繁盛院の”仕組みのウラ側”を伝授する

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田村剛志の繁盛システム経営講座
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116ターン目となる本日は、
【注意】”専門特化”して失敗する治療院』というテーマでお伝え致します。


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116ターン目



本日は読者のみなさまから頂きました質問に対して
回答をしていきたいと思います。


本日頂きました質問はこちらです。

ご質問者様
田村先生はじめまして。横浜市で一人で自宅整体院をしております。
産後の骨盤矯正とマタニティ整体と腰痛を専門でやっていますが、一つに絞った方がよいですか?
歩いてすぐのところに最近腰痛専門院ができて新規患者が減っているのでターゲットを変えた方がいいか迷っています。



というようなお悩みです。


いろいろツッコミどころはあるんですが、

まず産後の骨盤矯正と
マタニティ整体と腰痛専門、

これ専門ではないですね。


3つやっているのでその段階で専門ではないです。


よく最近は専門というのが
治療院のトレンドとしてあるわけなんですが、


この時に注意していただきたいのは、


症状専門でいくというのは半分正解で半分間違っている
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という部分があるんですね。


なぜ、産後の骨盤矯正の専門院が当たるのか?


これは、

症状を産後の骨盤矯正に絞っているからではありません。


産後の骨盤矯正というメニューを受けたい方、

人間というものが絞られているんですね。


産後の骨盤矯正を受けたい人というのは
基本的に出産経験のある女性です。


産後の骨盤矯正を受けにくるわけですから
男性はこないわけですよ。


男性は子どもを産まないですから
男性は産後の骨盤矯正を受けないわけです。


だから、

この症状を絞っていることによって
ターゲット、顧客が絞られているわけですね。



それによって、
新規集客が上手くいったり

患者さんに対してのサービス、
何を求めているのか

ということが分かるわけですよ。


相手が見えているから

その人が何に悩んでいるのか、
何を望んでいるのか

ということが明確になってくるので

サービスであったりとか
訴求する言葉であったりとか、
料金体系であったり

ということがしっかりイメージできるので、

当たるんですね。


症状が骨盤矯正専門だから
当たっているわけではない
んだ
ということを理解していただきたいんです。


だから、症状に絞るということではなく
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
顧客が誰であるということで絞って展開していくこと
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

というのが非常に重要になってくる
とご理解いただきたいと思います。


この質問者の方は要するに、

近所にライバルの人が
出たことによって新規集客が減っている。

新規集客について
お悩みなんだと思うんですね。


新規集客を戻したいということで、

ターゲットをより絞った方がいいのか
と仰られていると思うんですけど、


そういう意味で言うと、

産後の骨盤矯正とマタニティと腰痛と
3つやっていらっしゃるので


ここを妊娠中の方であったり
産後の方であったり女性に絞る


ということですよね。


それでイメージをしていただいて、

女性の方々が安心して
通院できるような訴求をかけていく

ということをしていただくのが
新規集客を元に戻していくポイントになる


のではないかなと思うんですね。


腰痛専門といっても、腰痛の原因によったりとか
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
腰痛を患っている方の年齢によって訴求ってすごく変わるわけですよ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

例えば、

部活動でスポーツをやっている子の腰痛と
60代、70代の腰痛とで

発生基準が全然違うわけですよね。


だから、同じ腰痛でも
HPとかチラシをやったりする時に

訴えかける言葉が
必ず変わってくるはずなんですよ。


もちろん、

チラシのデザインであったりとか
院内の内装であったりとか

そういったものもすべて
変わってくるだろうし、


年代によって収入状況とかも
変わってくるわけです。


だから、払える金額、
払いたい金額というものも
変わってくるわけですよね。


その辺を意識していただいて
新規集客をもう1回立て直していただくのが
いいかと思いますので。


まとめますとこの方の場合は、

産後の骨盤矯正とマタニティという出産に関わる女性を
一つターゲットにされているみたいですので、
そこに絞った訴求をもっとかけていく。



例えば、産後の骨盤矯正であったら

私のクライアントさんたちも
既にやっていますけど、

産後の骨盤矯正を受けるということは
小さなお子様がいらっしゃる
ということですよね。


その小さなお子様がいらっしゃるので、、、


と長くなってしまうので
今日はこの辺にさせていただいて、

・実際にターゲットを
 出産に関わる女性にした場合
 どうすればよいのか?

・具体的にどんな施策をとれば
 ターゲットに響くのか?

といったお話しは次週にお届けいたします。


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それでは

最後までお読みいただき
ありがとうございました。



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Writer

田村剛志

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10年間、現場で施術に励みながらも院長やマネージャーを経験し、年商4億円のグループ院をつくり上げることに成功する。スタッフ向けの管理指標として分単価、稼働率という概念を生み出し、 これらの概念は現在治療院業界の管理指標の基準となりつつある。 コンサルフィーは月10万円にも関わらず、そのほとんどが5年以上も契約を更新し、 現在では新規でコンサルティングを依頼できないほど人気が集中している。コンサルティングの傍ら直営治療院、訪問マッサージを展開。 開業からわずか半年にもかからず月商は1,200万を越える。

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