クドケンブログ【繁盛院の教科書】

新規集客の基本から売上アップの最新ノウハウまで!これからの治療院業界を生き抜いていくために必要な経営の情報を分かりやすくお伝えします。

 マインド・効率化

 工藤謙治

幸せの国ブータンと治療家の幸せ

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こんにちは、
クドケンの工藤です。


今日は、幸福”感”の話をします。


人によっては
宗教っぽく感じたり、

今の現状に満足できなくて
苦痛を感じている先生は
理解するまでに少し時間がかかったり、

将来心のゆとりができた時に
実感(実際に感じ取る)する
お話かもしれません。

こんな状態は危ない。


突然ですが、
先生は幸せですか?


「幸せです!」


と即答できるならば、
生涯幸福度高く生きることができます。


でももし、下記のような状態ならば
もしかすると一生幸せに
なれないかもしれません。


経営だって苦しいし…

もっとお金だって必要だし…

患者さんだって来てほしいし…

手技だってまだまだで、
足りない物が多すぎます!


あれもほしい、これもほしい、
もっと手技を勉強したい…
もっともっと上を目指したいです。


と、こんな状態は
幸福感危険信号です。


事実以前の僕、
工藤謙治がそうでした。


もっと会社を大きくしないといけない。


上には上がいる。


もっとマーケティングを勉強して、
もっと働いて、もっと稼いで、
もっと社員をやって上場企業に
負けないような立派な会社を作りたい!


少なくとも手取り300万円は必要だ!
それくらい稼げなければ男として意味なし。


(昔はこんなことすら
 考えていた不届き者でした)


ちなみに、


起業したときは年商1億円を目指して
月収100万円を目指していました。


それを達成すると
今度は年商10億円企業だ!
月収300万円だ!


達成すると年商100億円企業だ!


とか本当にキリがない目標を設定しては
情熱を持って取り組んできました。


まだ足りない、もっとできる、
上には上がいる。


常に自分よりすごい人と自分を比較し
終わりのない目標を定めていました。


気持ちの面で常に満足できず、
常に足りない部分にフォーカスし
幸福感とはすこし距離がありました。


先生も今の状態がもし『幸せです』と
即答できなければ、
比較することでの不幸感を
持っている可能性があります。

幸せの国ブータンの秘密


人は比較する生き物です。


比較しないと
生きていけない生き物と
言うことができます。


常に周囲の人々、周囲の治療院、
社会の一般的な水準と自分の現状を
無意識に比較してしまいます。


でも幸せの国と呼ばれるブータンでは
こういった上位者と比較する文化が
思想としてありません。


先進国に比べて相対的に貧しいとか
GDPが低いとか、、


車がないとか家にエアコンがないとか
そんな事はまったく気にしません。


生命をうけ、普通に食事ができ、
家族と過ごし、そして仕事があって
生活ができている、それが幸せだと考えます。


もちろん、最近は情報化社会が進んだり、
若者の一部では仕事がなかったり、
経済的な豊かさに憧れ先進国に
働きに出る層も増えているそうです。


それでも幸福度(幸福感)は
世界一だそうです。


今の自分で十分幸せ(足るを知る)


今、自分が生きていること、
家族との時間が人間として
幸せであると考えます。


はたから見て、悪く言えば現状満足、
成長意欲がない、向上心がない。


だから経済成長も先進国に
比べると若干遅い一面がある。


それでもブータンは自国の文化や
思想を重要視しています。


ブータンの人たちはなんの違和感もなく
それが幸せだと思って信じているのです。


思っている、感じているから
幸福”感”なのです。


日本人から見たら、
あれがない、これがない不便だ、
もっと美味しいものがある!
と考える人もいると思います。


でもブータン人は比較しません。
自分は今が幸せであるという価値観です。


だから彼らは死ぬまで幸せなのです。


ここに幸せのヒントがあります。


足るを知るのが価値観として
一般化しているのです。

目標達成に幸福感はない


先日、知り合いの紹介で
リタイアしつつも本当にやりがいのある
仕事だけを楽しんでいる
大富豪と食事をしました。


僕は以前から本などで、

目標の達成の過程に成功(充実)感がある

ということは
言葉では聞いたことがありました。


ただ、やはり
僕の性分もあるのでしょう。


最上思考、負けず嫌い、心配性、、、


手を抜くこともできませんし、
仕事が24時間頭から
離れることがありません。


そこで、ある一言を言われました。


「工藤くんはその状態が幸せなんねー」


『いや、そうじゃない
 結構しんどいこともあるし
 追い詰められることもある』


とふと思いましたが、更に一言…


「不自由なく
 目標に情熱を燃やせること」

「これ最高の幸せだよ」

「お金も時間も持って
 ボーっと生きてる人もいるけど
 幸福度低いよ、実際」


あとはその捉え方を変えるだけ。


捉え方、考え方を客観的に見て、

「その状態がいかに幸せであるか」

「捉え方を変えるだけで
 そのストレスが幸福感に変わる」

とアドバイスいただけました。


・世の中には情熱をもって
目指せる目標を持っている人は少ない。

・世の中にお金持ちはたくさんいるけど、
 お金持ちは幸せとは限らない。

・目標というのは達成すれば
 すぐにまた次の目標が現れる。

・バランスの取れた状態で
 目指している状態が最も幸福感が高い


本で読んだことはあるけど、
納得でき、腑に落ちていく時間でした。


『幸福感 ≒ 充実感』


足りない部分にフォーカスすると
物足りなさ、焦り、切迫感が生まれます。


充実している状態に感謝し
フォーカスして価値を感じるべきです。


よくゴルフや旅行に
夢中になっていると羨ましがられます。


でも仕事や勉強という
一般的に苦手、嫌われるものに夢中だと、
イマイチ羨ましがられません。


でも、本人からしたら充実しており
目標を追っているので幸せです。


ゴルフでスコア100切りを目指すのも
幸せな患者本位の月商100万円を
目指すのも、同じく幸福感があります。

日々の施術の中に幸福感を捉える


ひとり月商100万円!


年商1億円!


分院展開、リタイア!


治療家といっても目標は
千差万別です。


分院展開して自分は理事長、
会長として現場を引退し、
自由に余生を過ごす先生もいます。


治療院経営をビジネスと割り切り
ビジネスとしての効率化を
追求して結果を残す人もいます。


逆に売上はそこそこでも
毎日現場に出て患者さんと
接しているのが楽しい先生もいます。


これは価値観なので
なんでもよいのです。


ただ、冒頭の捉え方を変える。


1,足るを知る(ブータン思考)

2,情熱を燃やせることが幸福だと気づく



治療家さんの場合だと、
粗利益50万円までは経営の仕組みで
まず改善していくこと。


それから最低限の人並みの
生活以上を送れるような
経営状態がスタートします。


あとは、自分の幸福感を追求したり、
自分の価値観で充実度の高い毎日を
目指していくことが幸せだと思います。


インターネットにバラまかれる
他人の成功価値観に毒されないでください。



多くの先生は治療に情熱があります。


情熱と成長意識を持って
患者さんへの貢献、そこにあるやりがい、
その先に目標売上を目指していく。


それ自体が
幸福度に直結していることを
見直してみてください。


本日も最後までご覧いただき
ありがとうございました。

追伸


患者さんの笑顔に
やりがいや幸せを感じる先生は、

あるゴッドハンド先生が
まだ上がある、もっと改善できると
22年の研究の末たどり着いた

コチラの手技を参考にしてみては
いかがでしょうか。


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Writer

工藤謙治

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治療院業界にマーケティングを持ち込んだ第一人者。全国47都道府県に顧客を持ち、これまで1060院以上の治療院の売上アップに貢献してきた株式会社クドケンの代表取締役社長を務める。また自社グループでも整体院、美容整体、鍼灸院を複数舗展開し、毎年2~3店舗をスピート開業。常に自らの経営ノウハウ、集客ノウハウを現場で検証し、正しく再現性の高い情報を業界に伝えることを信条とする。理論、ノウハウだけのコンサルタントとは一線を画し、現場・実学でその実力を証明しつづける治療院インターネット業界で最も影響力のある人物といえる。

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