クドケンブログ【繁盛院の教科書】

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 田村剛志

【注目】先生が離患される原因、この”3つ”かも?

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おはようございます。


治療院コンサルタントの田村剛志です。


全国1万人を超える治療家の
コンサルティングから判明した
繁盛院の”仕組みのウラ”を伝授する


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田村剛志の繁盛システム経営講座
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本日は、
330ターン目をお届けします。



先日、
新しいセミナーの説明会が
全て終了しました。


その中でやはり、

「新規集客頼りではない
 安定した経営をしたい。

 そのためにサブスクを導入したい」

というお声が多くありました。


しかし、
サブスクを導入しただけでは
安定経営にはなりません。


サブスクの導入は
離患率を下げ、
顧客の継続率を高める事が目的ですが、

サブスクはあくまで手段であって
本質的な問題解決策ではありません。


本質的には、
初診時の顧客とのゴール設定が
重要になります。


ここが出来ていないと
主症状の改善だけにフォーカスしてしまい、

主症状が改善すると離脱していきます。


いわゆる卒業です。


私が常々訴えている
コンディショニングをゴールにすることが
本質的には求められます。


痛みや症状がある状態とは、
顧客にとっては異常な状態。


なので、
コレを改善したいというのが
顧客の来店動機。


そして、
痛みや症状がない状態は
顧客にとって当たり前の状態。


メンテナンス(予防)とは、
この当たり前の状態を維持していく事。


異常な状態に戻らないように
していく事なのですが、
多くの方はここに価値を感じません。


なぜなら、
その状態が当たり前だからです。


当たり前のことに
時間とお金を投資する人は多くありません。


もちろん、
よほど重篤な症状に
悩まされていたような人であれば、

もう2度とその状態に
戻りたくないという思いから、
予防に時間とお金をかける
という事もあります。


しかし、
施術を受ける方々の7割は
そこまで重篤な症状ではありません。


ですから、
当たり前の日常のために
時間とお金を投資する人は少ないのです。


では、どうするか?


顧客が認識している当たり前よりも
上質な日常を提案するのです。


眠りが浅くて、
朝の目覚めがシンドい。


目覚ましを何度もかけ直さないと
起きられない。


カラダが硬い体質で
前屈で手が届かない、
バックシェイクハンドが出来ない。


開脚前屈が出来ない。


コレが多くの人にとっての当たり前。


もし、
よく眠れるようになって、
朝の目覚めが良くなり、

目覚ましなしでも
起きられるようになり、

朝からやる気に満ちた
1日になったら?


カラダが柔らかくなり、
前屈やバックシェイクハンド、
開脚が出来る様になったら?


人生が少し変わると思いませんか?


一見、
症状や痛みと関係なさそうですが、

実際にはこういった変化に
多くの方は時間とお金を
投資してくださります。


長期リピートに繋がらないのは、

・初診でのゴール設定が上手くいっていない。
 症状の改善だけではなく、
 絶好調をゴールにする。

・予防(メンテナンス)ではなく、
 調整(コンディショニング)を
 長期来院の目的にする。

・絶好調とはどういう状態なのかを
 デモンストレーションを通じて
 魅せられていない。

これらが原因と考えられます。


逆にここが出来ていて、
離患対策でやるべきことを
しっかりやった上で
サブスクを導入していれば、

未経験・無資格のスタッフが
単価8,800〜12,000円で

リピートが難しいと言われる
ホットペッパーからの
新規のリピート率が平均75%以上、

平均継続来院月数14ヶ月も
可能になります。


サブスクは
魔法の方法ではありません。


キチンと本質的な部分を
対応した上で取り入れる事で、

効果を発揮するものだと
理解してください。


本日も最後までご覧いただき、
ありがとうございました。


また来週!





Writer

斉藤隆太 斉藤隆太の記事一覧

クドケンの直営院を統括する株式会社カラダミライラボ代表取締役社長。わずか1年半で直営院を4店舗展開し全て黒字化を達成。年商1億円のグループ院を築き上げる傍ら、現在の顧客のトレンドを見極め最新の経営ノウハウを研究。『患者さんが来なければ磨いた腕は活かせず、症状に苦しむ患者さんを救うことはできない。』という信念のもとに治療院のサポートを行い、メルマガ、DVD出演、セミナー講演、コンサルティング活動などを通して、治療院向けに先生主役・患者様主体の経営ノウハウを提供している。

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