クドケンブログ【繁盛院の教科書】

新規集客の基本から売上アップの最新ノウハウまで!これからの治療院業界を生き抜いていくために必要な経営の情報を分かりやすくお伝えします。

 

 斉藤隆太

院内ツール正しく使えてますか?

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こんにちは!
クドケンの斉藤です。


本日は、クドケンが
提唱している
リピートの仕組み作り
ついて解説いたします。


■■■■■本日の音声はこちら■■■■■

「リピートの仕組み作り」

・通常速度(4分15秒)
[link]http://kudoken-file.com/mp3_sound/150715_saito-kaisuu_10.mp3

・1.5倍速度(2分50秒)
[link]http://kudoken-file.com/mp3_sound/150715_saito-kaisuu_15.mp3

※クリックすると音声が流れます。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


リピートの仕組みを
作るポイントは、


・治療院のよさ
・他の治療院との違い
・先生が施術にかける思い


などを、繰り返し
伝えていくことです。



患者さんには
1回言っただけでは
なかなか伝わらない
ものですし、


伝わったとしても、
患者さんはすぐに
忘れてしまいます。


ですから、
繰り返し伝える必要が
あるのです。


クドケンが提唱する
リピートの仕組みは
さらに、



患者さんの頭の中に
~~~~~~~~~~~~~~~
自院のポジションを
~~~~~~~~~~~~~~~
しっかりと確立すること
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

を目的としています。


方法としては
そんなに難しくは
ありません。


来院回数に合わせて
何回目に何を伝えるのかを
予め決めておくだけです。


「どのタイミングで、
 どんな形で、
 どう伝えるのか」

「患者さんがどういった
 心理状態のときなのか」

「それは1回で伝わるのか、
 複数回に分けるべきなのか」


患者さんに「伝えた」で
終わりなのではなく、
「伝わる」仕組みを
考えていきます。


極論、こちらが
どんなに通って欲しいと
思っていても最終的に
決めるのは患者さん自身です。


ですから、
通う必要性が感じられるよう
患者さんにとって分かりやすく
リピートに対する適切な指導を
徹底的に行っていきます。


そこで有効なのが
目的を持って”院内ツール”を
使うことです。


院内ツールをざっくりと
上げてみますと、、、


ご案内ブック、小冊子、名刺
セルフケア資料、院のパンフレット、
自己紹介カード、ニュースレター、
サンキューハガキ…などなど


治療院さんによっては、
これを全て初回に
渡してしまいますが
確実に全部読みません。


一度に全て
渡してしまうのではなく


患者さんに伝えたいことを
来院回数によって分ける



院内ツール


を組み合わせて
考えていきます。


実は、クドケンが提唱する
リピートの仕組みとは


院内ツールを
来院回数に当てはめ、
意図的に機能させて
いけば完成なのです。



例えば、実際に
クドケン直営店で
行っている方法を
ご紹介しますと、


■初回来院時

治療前に必ず
【ご案内ブック】を
読んでもらう


※ご案内ブックとは

・他の治療院との違い
・メンテナンスのこと
・分院展開していること

などという記事を載せた
小冊子のことです。


目的)
治療院のコンセプトや
他店との違いを理解してもらい、
これからどんな治療を
するのかを一緒に見ながら
確認していくことです。

■治療後

【治療計画書】を
お渡しする


目的)
今後の来院目安を伝える。

おおよその治療にかかる期間を
お知らせすることで
患者さんのモチベーションを
維持することです。
(メンテナンス指導を含む)


■治療終了後

【サンキューハガキ】を出す。


目的)
来院お礼の意味を込めて。
誠意が伝わるように手書きで書く。

※売り込みっぽくなるので
決して「また来てくださいね」
とは書かない


『2回目来院時』

■治療と平行して
 セルフケアの指導

【ストレッチの資料】を渡す.

目的)
自分の身体に興味を
持ってもらい、
自分の身体に責任を
持ってもらうこと。

日頃から、患者さんの
意識に治療院の存在を
植え付ける。


『3回目来院時』

■現状の治療効果の評価と、
 再度メンテナンスに
 ついて説明する.


【メンテナンスについて
 まとめた小冊子】を見ながら

今後の治療計画について
カウンセリングをする。


目的)
症状が緩和した
患者さんに対して、
日常生活における注意点と
メンテナンス通院の教育


『治療終了後』

■一ヶ月後に一度
ニュースレターを送る


目的)
ある程度通院した
患者さんに対して
パーソナルな情報を発信し、
常に治療院スタッフについて、
興味関心を持ってもらう。



以上、このように
一連の流れにしてしまえば、
来院したら患者さんが
そこにのってまわって
いくような仕組みができます。



こうした「仕組み」があれば、
毎回毎回、何を伝えればいいか
迷う必要はありませんし
伝え忘れもなくなります。


・治療院のよさ
・他の治療院との違い
・先生が施術にかける思い


などを繰り返し、
患者さんに伝えて
いくために


院内ツールを
来院回数に当てはめて、
活用してみてください。


そうすることで、
患者さんの頭の中に
自院のポジションを
しっかりと確立すること
ができます。

saito_20150715_kakugenn

Writer

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