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 古山正太

うんざりしてしまう患者さんの長話を終わらせる方法

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こんにちは。

クドケン取締役の古山です。

本日は、
うんざりしてしまう
患者さんの長話を終わらせる方法


というテーマでお送りします。

今回のテーマは我ながら、
失礼なテーマだな…

と、思いつつ、
身近な治療家さんに患者さんの
長話についてどう思うのかお尋ねしてみると、
大なり小なりお悩みでした。

なので、もし先生も
患者さんの長話に少なからず
お悩みでしたら、
この方法を試してみてください。

うんざりしてしまう患者さんの長話を終わらせる方法


その昔、ある治療院に
行ってみた時の話です。

僕の1つ前に予約を入れていた
お婆さんが、安保法案について、
院長先生に語っていました。

その先生は、
律儀にひたすら頷き、
相槌をうっていました。

その結果、僕の施術予定時間が
延びてしまったのです・・・


この話を患者さんとの
コミュニケーションが非常に上手い
ある先生にしてみました。

すると、患者さんの長話に
付き合わないで済む、
“思わず膝を打つ”
こんな話をしてくれました。

「古山さんキャバ嬢の会話術って知ってます?」


「キャバ嬢って、
 お客さんに誘われたりしますよね。

「で、それを上手く交わさないと
 仕事なんて続けられるものじゃない」

「だから、キャバ嬢は、
 沿いつつずらすんです…」


沿いつつずらすとはどういうことか?

例えばこんな感じです。



お婆さん:
「安部総理は戦争を
 始めようとしている。」

「そんな法案は絶対に
 通させてはいけないよ」

「戦争になったら本当に大変よ。
 私は戦争を経験しているから
 分かるんだけど・・・」

先生:
「そうですよね。
 戦争になんかなったら、
 本当に大変ですよね。」

「まずは○○さんの身体で
 大変なことになっている膝を
 しっかり治していきましょう!」

「じゃあ、次回は○月○日ですね。」



ざっくり言いますと、
こんな感じです。

単純に相槌を打ったり、
共感し続けるのではなく…

患者さんの発言を上手く使って、

先生が持って行きたい方向に
方向転換させるのです



この意識を持って、会話を進めていけば、
患者さんに会話を独占されることなく、
スムーズに施術ができるようになります。


本日のまとめ


治療家さんの多くが
この手の患者さんの話を
聴きすぎてしまいます。

もちろん、時間に余裕があれば
ずーっと聴いてあげたほうが
患者さんもスッキリするでしょうから、
聴いてあげて欲しいと僕は思います。

ですが、治療家さんは基本的に
時間がありません。

次の患者さんを施術する必要もありますし、
売上アップを望む先生であれば、
リピーターさんのフォローや
集客戦略などに時間を掛ける必要があります。

ぜひ、患者さんの発言を上手く使うことで、
患者さんに嫌な思いをさせることなく、
施術をして参りましょう。

ありがとうございました。

Writer

古山正太

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株式会社クドケン社外取締役であり、業界屈指のコピーライター。チラシ1枚で月商120万円アップなどの実績はさることながら、あらゆる業界に精通したマーケティングや経営、集客のノウハウからこのブログでは「他業種から学ぶ。治療院経営に活かせる経営・集客戦略」を提供。すでに成功が実証された方法で、まだライバルが取り入れていない戦略を知ることができるので、治療院経営に上手く取り入れることができれば、ライバルとの差別化ができ、今より多くの患者さんに来てもらえるようになるでしょう。

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