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 田村剛志

【差別化】施術技術に”プラスワン”の勝負法って?

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おはようございます。


治療院コンサルタントの田村剛志です。


全国1万人を超える治療家の
コンサルティングから判明した
繁盛院の”仕組みのウラ”を伝授する


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田村剛志の繁盛システム経営講座
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本日は、
336ターン目をお届けします。


先日、
映画ワンピースフィルムレッドを
観てきました。


映画館で映画を観るなんて、
いつ以来だろう?

と言うくらい久しぶりの映画館。


目的は、
なぜこの映画が売れているのかを
自分なりの目線で確認したかったから。


8月6日(土)公開から
20日で興行収入100億円を突破、

公開38日間で
観客動員数が1000万人を突破という
大ヒットを記録し、
現在も記録更新中の映画です。


レビューを見ると
賛否両論あるようですが、

私の周囲の人たちからは概ね好評で、
何度も観に行っている方も
いらっしゃいます。


この作品の最大の話題は、
令和の歌姫Adoさんが作品中で
曲調の違う7曲の歌を歌っている点。


コレが多すぎるという
批判もありますが、

この作品に関連した楽曲が
音楽ランキングの上位を独占する
状況になり、楽曲面でも大当たり。


批判的なレビューをあげている方は
概ね原作ファンですが、

Adoさんが楽曲を担当したことで
普段ワンピースを観ていない人々も
映画を観に行ったことで
興行的には大成功。


音楽もサブスク時代になり、
音楽を再生する機器が
スマートフォンになって久しいですが、

映画館の音響で聴く音楽の迫力に
心動かされました。


他にも、
原作ファンを喜ばせるような要素も
随所に見られました。

(私は原作の連載スタートから
 ずっとファンです)


映画の内容については
置いておいて、

私なりに
この映画がヒットした理由を
簡潔にまとめてみたところ、、

カツカレー方式の
ヒット商品だと感じました。


「なにを言ってるんだ?」

と思われるかもしれませんが、
カツカレーは長年愛される
国民的ヒット商品ですよね?


これは、
トンカツとカレーという
元々人気の商品を
掛け合わせたことによって
産まれた新しいヒット商品。


今回の映画は、
ワンピースとAdoさんという
元々人気のコンテンツを
掛け合わせたことによって
産まれた大ヒット商品だと言うことです。


整体もほとんどの日本国民に
求められている人気商品、

ここに先生ご自身の人間性や
権威性というコンテンツが加わる事で
新しい商品になるのです。


施術者はついつい、
施術技術で勝負したがります。


しかしながら、
それは一般人にとっては
どこまでいっても

整体・マッサージ・カイロという
ジャンルから出ないのです。


我々からすれば、
この技術とこの技術は違うと
思っていても、

それは甘口のカレーと辛口のカレー、
ビーフカレーとポークカレーの違い
くらいの差で、
カレーであることには変わりないのです。


そこにトンカツをトッピングすると
カツカレーという新しい商品になります。


更に目玉焼きを乗せれば、
カツカレー目玉焼き乗せの出来上がりです。


技術で勝負したい気持ちはわかります。


カレーの味で勝負することも大事です。


ですが、
それ以外の新しい要素を加えて
新しい商品を産み出すことも
考えてみてください。


本日も最後までご覧いただき、
ありがとうございました。


また来週!

 

 



Writer

田村剛志 田村剛志の記事一覧

10年間、現場で施術に励みながらも院長やマネージャーを経験し、年商4億円のグループ院をつくり上げることに成功する。スタッフ向けの管理指標として分単価、稼働率という概念を生み出し、 これらの概念は現在治療院業界の管理指標の基準となりつつある。 コンサルフィーは月10万円にも関わらず、そのほとんどが5年以上も契約を更新し、 現在では新規でコンサルティングを依頼できないほど人気が集中している。コンサルティングの傍ら直営治療院、訪問マッサージを展開。 開業からわずか半年にもかからず月商は1,200万を越える。

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