６８％の患者さんが先生の元を去る理由

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　　＜速報＞

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＊2/14（木）厚労省の広告規制検討会のレポート

規制施行は予定より後ろ倒しになり、
来年度以降になると方針確定。

規制に関する細かい進展は特にないため、
何かあればまた都度、ご報告致します。

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「カゴ落ち」


という単語、
先生は聞いたことがありますか？

ＷＥＢにかなり詳しくないと、
恐らく知らない単語ではないかと思います。


この単語、実は…

６８％の患者さんが

先生の院に来ない「原因」

を示す単語なんです。

こんにちは。
ＷＥＢ集患の力で
月商１００万円のサポートをする

治療院専門のＷＥＢ集客コンサルタント
加藤ユウキです。(※通称FOX)

というわけで
本日、第１２３回のテーマは…

“６８％の患者さんが先生の元を去る理由”

という内容でお送りします。


「カゴ落ち」という単語は、
主にネットショッピングなどの
サイトに使われる言葉です。

ネットで買い物をしている際に、
ショッピングカートに追加したものの…

・その後の手続きが面倒くさい

・入力しないといけない情報が多い

・原因不明のエラーが出て挫折する

・今すぐに買うつもりがなく忘れる

こんな理由から、
結局、購入に至らなかった。

先生も、
こんな経験ありませんか？

この、
カゴ（カート）に入れたのに、
結果的に購入に至らない現象を

「カゴ落ち」と言います。

世界平均のカゴ落ち率は
約６８％～７０％と
統計データでも算出されています。

１０人いたら、
７人は購入せずに終わるわけです。

「ネットショッピングの話なら、
　自分には関係ないんじゃないか？」

と、あなたが今考えているとしたら、
既に機会損失をしている可能性があります。


「カゴ落ち」という現象、
治療院でも間違いなく起きているからです。

「カゴ落ち」が起きるのは、

＜予約のタイミング＞

先生の院のホームページが
もし、「こんな状態」になっているとしたら。

たくさんの患者さんが
既に「予約を断念」しているかもしれません。

・ホームページから予約できない
　※営業時間内に電話するしか手段がない

・予約するまでが長い、複雑

・予約システムはあるが、使いづらい

・会員登録や細かい情報入力が必要で
　面倒だし、情報を入れるのが怖い

・どこから予約できるかが分かりづらい

もし、1つでも心当たりがあるなら、
先生は既に患者さんを取りこぼしている
可能性が高いと言えます。

「ＷＥＢから予約する」

という行為が、
ごくごく当たり前になっている昨今。

予約が手軽にできること。

は、年々重要性が増していることに
間違いはありません。

このメルマガでも
何度かお伝えしていますが、

治療院ホームページへの
アクセスの半分は「営業時間外」です。

だからこそ、
患者さんが２４時間好きなタイミングで
予約できるようにすることは

患者さんに寄り添った対応と言えます。

ホームページにアクセスはあるのに、
なかなか患者さんが来院しない…

なんて先生は、
予約システムを正しく導入して

使うだけでも、来院数が伸びます。

逆に…

あまりアクセスが多くない状態なら
まずはＳＥＯ対策やＰＰＣ広告で
アクセスを集める必要があります。

患者さんが見れない状態で
予約システムを充実させても
あまり効果は発揮されません。

先生の状況に合わせて
すぐに対策を取ることで、
一人でも多くの患者さんを救って下さい。

本日も
最後までご覧いただき
ありがとうございます。

追伸

クドケンでも
予約システムを扱っているのは
ご存知でしょうか？

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だけでなく、

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