新規集患数４０名！症状ページの圧倒的な集患効果について

こんにちは！

ＷＥＢ集患コンサルタントの
川俣（かわまた）です。

先生が心置きなく
治療に専念できる
経営状態をつくるために、

最適なWEB集患情報を
どこよりも分かりやすく
お届けします。

本日は、

新規集患数４０名！
症状ページの
圧倒的な集患効果

についてお話をしていきます。


先週の火曜日のメルマガで
症状ページのお話を
させていただいたのですが

とても好評で、
お問合せやご相談を
たくさんいただいております。


そこで今回は、
第二弾ということで、

症状ページをHPに入れたら
どのくらい効果があるのか？

を実際の治療院さんの
集患効果を元に
お伝えしていきます。


・症状ページをまだ取り入れていない

・コロナで集患数が落ちてから
　集患数が戻らない

という先生は
ぜひ最後までご覧ください。

■本日の動画

■症状ページ導入前の状態

今回は、三軒茶屋にある
治療院様を例にして
ご紹介していきます。


まずこちらは、
症状ページを取り入れる前の
検索結果の順位です。

「地域名+症状名」
のキーワードで
検索を行っています。


この順位ですと、
例えば患者さんが
「腰痛を治したい」と思って
検索をしたとしても

かなり下の方まで
検索結果を見ていかないと
ページが表示されません。


この状態だと、
検索結果が下すぎて
患者さんはHPを
見つけることができません。

■症状ページ導入後の状態

症状ページを導入した後の
検索順位が
どうなったかというと…

ほとんどが
検索結果の1ページ目に
表示されるように
なっています。


この状態になると、
HPが発見される確率が
ものすごく伸びてきます。


本来は、HPが表示される
検索キーワードは
1つか2つほどです。


でも、
症状ページを
うまく活用することで

このHPへの入り口を
5～10個に増やすことができます。

HPを見る人の数が
増えていくので、

HPの中身をしっかり
調整できていれば
予約数がものすごく
伸びていきます。

■実際の新規数は？

では、この対策をすることで
どのくらいの新規数が
見込めるのでしょうか？


実際に院長先生に
集患結果をお伺いしてみたところ…

8月　43名
9月　47名
10月　37名
11月　33名

という結果に
なっていました。


月によってバラつきは
ありますが、
平均40名程の新規の患者様が
毎月来院されているようです。


これ、
すごい結果ですよね。


この様に、HPに
症状ページを導入することで

たくさんの患者さんに
HPを見てもらうことが
できるようになります。


でも、症状ページは
ただ作っただけでは
検索順位が上がらず、

集患に繋げることが
できなくなってしまうんです。


SEOライターという
専門職の方に書いてもらわないと
なかなか難しい部分です。

手技も、
ゴットハンドの先生が行う手技と
見様見真似で全くの素人の方が
行っう手技では

同じ様な施術に見えても
効果は全く違いますよね。


それと同じで、
検索順位が上がりやすい記事は
専門のライターさんに
お任せした方が
効果はでやすくなります。


また、一度SEOのライターさんに
作ってもらった記事は
先生の院の資産になります。

クドケンの場合は
単発で記事制作は
いただいておりますが、

月額費用は
いただいておりません。


「プロのライターさんに
　症状ページを作ってもらいたい」

という先生は
ぜひ川俣まで
お問合せください！


また、クドケンで
制作していないHPでも、

クドケンで制作した
症状ページを
入れることができます。


症状名で検索するほど
その症状に悩んでいる患者さんを
治療院に集める。


そして、先生の手技で
元気になってもらう。

このサイクルを
一緒に作っていきましょう。


12月中にお問合せいただければ
来年の集患計画についても
ご相談いただけますので

ぜひ今月中に
お問合せください。


＜無料で相談する＞
https://kudokenn.com/contact/


本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。

■追伸

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