到達率98%!LINE時代こそ「郵送」で売上UP
こんにちは!
先生が今すぐ活用できる、
WEB集患情報をお届けする!
クドケンの高木です。
本日は、
LINE時代の今こそ
「郵送」で売上げアップ!
というテーマについて
リピート率に着目して
お話をしていきます。
先生は、患者さんの
リピート率に
お悩みではないでしょうか?
リピート率を上げるためには
患者さんとの
コミュニケーションが
とても大切です。
・問診
・施術後の会話
・来院後のサンキューレター
・院だより
など
様々なタイミングでの
コミュニケーションが
ありますが
今回は
来院後のコミュニケーションに
着目します。
■本日の動画
■ポイントは「◯◯率」
患者さんのリピート率をあげる
コミュニケーション方法は
色々ありますが、
メルマガやSNSよりも
今の時点では
郵送ニュースレターの方が
効果的です。
なぜか?
その答えは
「到達率」です。
■オフラインの対策はまだ効果があるのか?
昨今
「WEB対策が大事!」
「SNSの活用が~」
といった話が
あちこちから
聞こえてきますよね。
もちろん、
WEBの対策は
重要です。
ただ、
勘違いしてはいけないのが
・DM
・ハガキ
・ニュースレター
・チラシ
といった
オフラインでの
コミュニケーションが
効率が悪いわけではない
ということです。
■こんな調査結果も…
実際、とある調査では、
・92.80%の人が
郵便物は配達された日に確認する
・さらにそのうちの76.90%の人は
同時にその内容をチェックする
という結果がでています。

※トッパンフォームズLABOLIS調べ(2018年)

一方、メールや
LINEだとどうでしょう?
例えば飲食店で
お友達登録などをして、
そのあと届いたメッセージを
しっかり読み込んだ経験って
ありますか?
「流し見で終わってた」
という先生が多いと思います。
残念ながら
意外と見てもらえないんですね。
「見てもらえるかどうか。」を
患者さんに委ねることになります。
先生がいくら
LINEでメッセージを出しても、
患者さんは
気が向いたときにしか
LINEを開きません。
さらに、開いたとしても
先生のメッセージを
見るかどうかも
患者さん次第です。
対して、
ニュースレターのメリットは、
患者さんのご自宅に直接届く。
ここにあります。
明らかに宣伝のハガキだと
捨てられてしまう
可能性がありますが、
知ってる人から
届いた手紙だったら
中身を見ますよね。
WEBが重要視される現代でも、
郵送物はまだまだ根強い、
忘れてはいけない
集患ツールなんです。
■まとめ
98%の人が見る「郵送物」で
ニュースレターを送ることの
重要性がお分かりいただけたかと思います。
「いま何もリピート対策を
できていない」
「リピート率が60%くらい…」
という先生は
ぜひ「郵送」で
コミュニケーションを
とってみてください。
■追伸
クドケンではいま
初月500円で
ニュースレターを使える
キャンペーンを実施中です。
1ヶ月で解約することもできるので
ワンコインで
気軽にお試しできます。
<初月500円の専用お申し込みフォーム>
https://kudoken-service.com/letter/s_form/?mail=20220616
リピート率に困っている先生は
ぜひこの機会にお試しください。