クドケンブログ【繁盛院の教科書】

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スタッフに自院の施術を”12回”受けさせて分かったこと

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こんにちは!クドケンラボ所長の斉藤です。

治療家の先生の「気になる!」をクドケン直営店で実践し、最新の集客情報を発信していくブログ…その名もクドケンラボ!

私斉藤が店舗運営に役立つ様々なことを実験・研究しお届けしていきます。



【今回の研究テーマ】



皆さん、こんにちは!

すっかり気温も下がってきて、そろそろ冬本番に片足つっこんだ感じになってきました。

でも、冬には冬のお楽しみもたくさん。

日本人のイベント好きの血が最高潮にさわぐ12月も、もう目の前です。

中でも、大抵の有名なイルミネーションは11月下旬からスタート!

そしてソワソワした気分のままクリスマスに突入し、そのまま雪崩れ込むように大晦日を迎え、あっという間の謹賀新年でございます!

怒涛のイベントシーズンを元気に過ごせるよう、季節の変わり目の今ぜひ体調管理は万全にいきましょう。

今年はインフルエンザの流行も早いので、要注意ですよ♪


さて、そんな11月最後のクドケンラボは『スタッフの患者体験について』のレポートです。

いつも患者様に施術を行うスタッフが、今回は自ら患者様と同じ経験をしてみました。

なぜ患者体験をやろうと思ったのか、その理由や結果などをご紹介していきますので、是非お読みください。


【施術者が施術を受けることになったきっかけ】



まずは理由からいきましょう。

なぜスタッフの「患者体験」をしようと思ったのか。

スタッフの肩こり腰痛を、勉強会という名のもとに解消してあげようとする斉藤さんの温情なのか?はたまた、ただの気まぐれか?

当然ながら、気まぐれではありません。

きちんとした理由と目的があります。

しかもスタッフ思いの優しい斉藤さんですので、当然これはスタッフのため。

中でも経験の浅いスタッフの役に立つであろうと思って行った、大変わんだほぅな企画なのであります!

そもそも、僕ら施術者はいわずもがな患者様に施術をすることがお仕事!

クドケン店舗のスタッフも日々患者様に施術を行っています。

とはいえ、いくら「数百人以上の患者様に治療をしてやったぜ!」という経験は持っていても、自分が治療を受けた経験は少ないという施術者は意外と多いもの。

若いスタッフだったりすると、余計そうですよね。

すると何がおこるか。

実は、意外とやっかいな現象が発生します。

というのも、「施術を受けたことによる変化」を自分で体感したことがないため、それらをうまく言葉にできなかったり、頑張って説明してもまるでおとぎ話(架空の話)のように話す残念なケースが散見。

「こう治療するとこんな効果があって、こんなに楽になるんですよ」という趣旨の説明に、まったく実感や熱がこもらない訳です。

そりゃ本人にしてみたら体験したいことがないんだから、「(きっと)こんな効果があって、(きっと)このくらい楽になるんだろうなぁ」と想像しながら話すわけなので、さもありなん。致し方ありませんでした。

でも、残念。

本当に残念しかない!

なんとかしてこの状態を改善したい!!

…と思って導き出したのが、今回の『施術者にも実際に体験してもらいましょうよ、そうしましょう』というテーマです。

やっぱりね。

基本的に、「自分が体感したこと」「実感したこと」は相手にとても伝わりやすい。

実体験だからこそ、言葉に熱がこもります。

その熱こそ、患者様に施術の効果や意義を理解して頂くのにとても大切な要素なので、なんとしても施術スタッフに実感して頂きたい!そして伝えて頂きたい!!

ということで、施術者が施術を受けてみるプロジェクトが始まりました。


【実際に受けてみた】



そして、いよいよプロジェクトスタートです。

ただし、いきなり系列店の全スタッフで同時に患者体験するのは時間的にも難しかったので、ひとまず優先順位をつけて行うことになりました。

つまり、より経験値の少ない人から。

というわけで、今回は入社間もないスタッフ、中でも今年入社した新人スタッフを中心に患者体験を受けてもらい、更に施術を受けてレポートを書いてもらうことになったのです。

施術をするのは先輩スタッフ。

普段いっしょに練習することはあっても、最初から最後まで先輩の施術を受ける機会って意外となかったりしますよね。

その貴重な機会に新人スタッフも喜んでいました。

しかも、やるからには完璧を目指したい!

というわけで、できるだけ患者様と同じ条件になるように、日頃からクドケン店舗で患者様に推奨している施術間隔で受けることとし、約3か月にわたって12回の施術をうけてもらいました。


ほ〜ら、治療うけてます。
 
 
 

ほらほら、ガッツリ受けてますよ。
 
 
そして無事12回の患者体験を終えた新人スタッフ達からレポートが提出されましたので、中からいくつか抜粋してみましょう。
 
 

まず1人目。
この(↑)スタッフは、自分が施術を受けたことで指導がしやすくなったり、施術の強みを実感したと書いてありますね。

わざわざ他の治療院にも通い、当院の治療内容と比較してまで強みを実感してくれたそうで、このプロジェクトを最大限活かしてくれています。
 
 
次に2人目。
この(↑)スタッフは、施術効果の実感以外にも、他院スタッフとの思わぬ交流の機会を得たことに意義を感じてくれた様子。

こちらとしても想定外の効果でしたが、結果オーライです。
 
 

そして抜粋最後の3人目。
この(↑)スタッフは、自身が施術の効果に相当感動した様子で、この感動と、効果を維持するためにどうしたらいいかを伝えていく重要性を痛感したようです。

つまり、患者様とのコミュニケーションがいかに大切かを実感してくれたようで、正にプロジェクトの効果ドンピシャでした。


いかがでしたか。

新人スタッフそれぞれ色々と感じたところはあるようですが、みんなに共通して言えるのは、自分が施術を受けることで貴重な体験を得ることができたってことです。

自分が患者の立場にたってみる。

改めてとても重要なことだと思いました。


【施術を受けることで得られるメリット】


そして例のごとく、「患者体験」を受けることのメリットをまとめてみました。


●患者様目線を養うことができる
施術ひとつとっても、患者様目線を実感することはとても大切。

定期的に自分も施術を受けることで、細かい患者様の気持ちや、施術で気をつけるべき点などを理解できるようになります。


●施術へのモチベーションが上がる
実際に効果を体感することで、「本当に効果のあるよい治療を行っている」という自信につながる上に、より効果的なやり方、より患者様に心地よく施術を受けてもらう方法はないのか…とレベルアップを模索するなど、モチベーションアップにつながります


●患者様に「実体験」として伝えられるようになる
サービスを提供する側がそのサービスのファンである…というのは、お客様に熱意をもってオススメする上でとても大切な要素です。


つまり、私たち治療家も自分の施術のファンでいることがとても重要!実際に治療を受けて良さを実感した上で患者様にオススメするためにも、実体験は欠かせません。


【まとめ】


ひとり治療家の先生も、仲間の治療家さんや、同じ技術を用いている治療家さん、同じ資格を持つ治療家さんの施術を受ける機会を作ることをお勧めします!

そこには発見もメリットもたくさんあります。

自分の身体のメンテナンスも兼ねて、治療を好きになって、自分のスキルもアップしちゃいましょう!



追伸



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Writer

斉藤隆太

斉藤隆太 斉藤隆太の記事一覧

クドケンの直営院を統括する株式会社カラダミライラボ代表取締役社長。わずか1年半で直営院を4店舗展開し全て黒字化を達成。年商1億円のグループ院を築き上げる傍ら、現在の顧客のトレンドを見極め最新の経営ノウハウを研究。『患者さんが来なければ磨いた腕は活かせず、症状に苦しむ患者さんを救うことはできない。』という信念のもとに治療院のサポートを行い、メルマガ、DVD出演、セミナー講演、コンサルティング活動などを通して、治療院向けに先生主役・患者様主体の経営ノウハウを提供している。

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