クドケンブログ【繁盛院の教科書】

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新患さんが約3倍に増えたチラシ配りのコツって?

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こんにちは!クドケンラボ所長の斉藤です。

治療家の先生の「気になる!」をクドケン直営店で実践し、最新の集客情報を発信していくブログ…その名もクドケンラボ!

私斉藤が店舗運営に役立つ様々なことを実験・研究しお届けしていきます。


【今回の研究テーマ】


2月と言えば普通なら「インフルエンザのピークですよ〜。注意して!」なんて冒頭に書くところなんでしょうが、今年はまさの年明け早々からの爆発的なインフル大流行。

もう「注意して〜」なんて段階を超えました。

この段階で言えることは、もうこれだけ。

ここまで運よくかかっていない人はなんとか逃げ切りましょう。

そして少しでも頭痛発熱の症状を自覚したら、絶対ぜーーーーったいに無理して職場や学校に行っちゃダメ。

即、病院!即、インフル検査!

予防は当然大切ですが、人にうつさないことはそれ以上に大切ですからね。

なんとか皆で注意しあって、このインフル大流行を乗りきりましょう。


さて、では早速ですが本題です。


【チラシの手配りしていますか?チラシ配りのメリットとは】

はい、ズバリ聞きましょう。

「先生の院では、チラシの手配りは行っていますか?」

道端で見知らぬ人に笑顔で声をかけてチラシを差し出し、無視されてもまた次の人に声をかけてチラシを渡す、あの「チラシの手配り」です。

正直、苦手な人が多いですよね。そりゃまあ、そうでしょう。

最初のうちはかなり勇気と思い切りがいりますし、配っている途中でも無視されまくればメンタルが削られる…。

とにかく「ハート強めの方」じゃない限り、苦手な人が多い集客方法です。

でもですね、チラシの手配りには、実際に集客につながる効果以外にも実はメリットがあるんです。

さて、果たしてそのメリットって何でしょう?

ということで、本日は当院でチラシ配りが上手!と評判のスタッフに、チラシ配りのコツや「そのメリットの中身」などについて聞いてきましたので、皆さまにもご紹介しようと思います。


■新人教育の一環として


そもそもですね、この「チラシ配り」、クドケン店舗では入社間もないスタッフの新人教育の一環として行っています。

そして更に、それを評価対象にしていて「配布枚数」を基準にして評価している次第。

だいたい評価って、一般的に勤務態度とか売上とかじゃないですか。

でも、新人は肝心の「売上」がそんなに見込めない。

だから必然的に、ほっといてもベテランより評価が下になる。

そんな時に、クドケン店舗では新人さんに「チラシの手配り」を行ってもらって、その枚数での評価を行っています。

念のためお伝えしておきますが、正直、クドケン店舗はクドケン社で作成したHPからの集客が常に安定していて、「集客に困る」ということはありません。

ええもうお陰様で。ぶっちゃけ困ってはいないのです(ドヤ)。

でも、「どうせ殆どがHPからの集客でしょう?」と思われがちなところ、実はそれに甘んじることなくありとあらゆる集客方法を実践しています。

これは、サイトウの飽くなき貪欲さも原因ではありますが、一番大きな理由が「スタッフに集客の難しさを知ってほしいから」。

これに尽きます。

スタッフ自身、HP経由での集客が安定してたくさんある院にいると「集客なんて簡単」と錯覚してしまいがち。

でもそんなの甘いぜ!大甘だよ!

集客を舐めてもらっちゃ困ります!

一人の新患さんを呼び込むことがどれだけ大変なのか。

それを身をもって感じることは大切なことです。

集客の厳しさ、世間の世知辛さを身に染みて知って頂くためにも、今日もクドケンスタッフは街灯でチラシ配りをするのでした。

■クドケン店舗が考えるチラシ配りの直接集客以外のメリット


そして冒頭にもお話ししましたが、チラシ配りが持つ「集客」以外のメリット。

これ、何だと思います?

サイトウが考えるメリットは2つ。

まず1つ目は「アイキャッチ」です。

チラシを配っていても受け取ってもらえないことなんてザラにありますよね。

でも、そんな時でもアイキャッチ(=院に目を向けてもらう&知ってもらう)ならしてもらえる。

そう、チラッとでもいいの。ひと目治療院を見てくれたら。

そこに治療院があることを心の片隅にでも置いてくれたら。

…なんてめっちゃ健気なこと言ってますが、そこは欲深い系男子サイトウ。

意味もなくアイキャッチを大切だなんて思いません。

後日その人が肩こりに悩んだ時とかに、「そういえばあそこに整体院あったな…」と思い出してくれたり、ぎっくり腰の痛みでもんどりうってる時に「あ、あそこで何とかしてもらわないと…死ぬ」と思ってくれるかもしれない。

そういう可能性の芽を撒ける…というのが1つ目のメリットです。

そして、メリット2つ目。

これはスタッフに関するものです。

新人スタッフはただでさえ稼働が少なくて、売上だけならまず先輩に勝てません。

売上(数字)のみが評価対象だと、逆立ちしても良い評価にはなれないのです。

でも、チラシを配ることで上司に評価され(人事評価にもなる)、且つ、実際の集客につながるような目に見える成果が得られると、やっぱり嬉しいものですよね。

だから「恥ずかしい」だの「シャイ」だの言ってる場合じゃありません。

評価を勝ち取るためにも、新人諸君、今日もチラシ片手に治療院を飛び出して行くのです!GO!!

っていっても、まぁ寒いですけどね…この時期。

ほんと感謝してます。ありがとう、スタッフのみんな。


【思った以上に効果を出したチラシ配り】


さて、そもそもなぜ僕が「チラシ配り」の記事を書いているかというと、実はある店舗でチラシ配りの効果があなどれない数値になっているから。

そこは商店街にある店舗なのですが、チラシを配ってからチラシによる来院はもちろん、ふらっと立ち寄る感じで来院してくれる患者様も増加。店頭や駅前に立つことで、入りやすい、歓迎している雰囲気を作ることにも成功している模様です。

実際の数字を見てみましょう。


<実績>

2018年12月:
1ヶ月で通りがかり30件の新規集客(毎月の平均&目標12名を大幅に上回る!)
来院された患者様に聞いてみると、「手配りチラシの光景を目にしたよ」という方も多く含まれていました


2018年1月:
15営業日で360枚チラシ配布し、既に4件の新規集客


この結果を受けて現在その店舗では、時間を見つけては超意欲的にチラシの手配りを行っています。


【新人スタッフに聞いてみた。チラシ配りのコツは?】


しかし、それにしてもこの店舗のチラシによる効果がすごい。

これまでの平均値を大きく上回りました。

なぜ?…と思いますよね。

そうしたら、スタッフの中にいたんですよ『チラシ配りの匠』が。

ラッキーかよっ!!!

クドケン店舗の新人スタッフには、概ね月500枚程度のチラシの手配りが評価の基準として与えられています。

ですから彼らは他業務の間を縫って、さくっと達成してくれちゃっている模様。

僕はチラシ配りとか得意ではないほうなので、この匠にインタビューを試みました。

以下はそのインタビューになります。


■CASE1

⇒360枚撒いて4名の集客、ひと月に504枚のチラシを撒いてくれたT君

質問:チラシを撒くときのコツは?

答え:
僕は以下の内容に気を付けています!!
・ずっと声を出す
・目を見て渡す
・はっきりと高めの声で渡す
・道案内などきかれた際はしっかりと答える
・1つの場所、同じ時間に配らないようにする
・笑顔


■CASE2:

⇒「チラシ配りのプロ」と言われた期待の新人、体育会系S君

質問:チラシを撒くときのコツは?

答え:
・立ち振る舞い
・笑顔(常に)
・目を見る
・挨拶
・お礼(ほんの少しでも反応してくれた人にはお礼をする)
・受け取りやすいところに出す
・自分から近づく
・気になりそうなキーワードを伝える(肩こり、腰痛、肩甲骨、疲労回復など…)


はい、ということで。

二人とも言っていることがどこぞのキャッチやナンパ師のようですが、プロですね~!いやん、素晴らしい。

話を聞いている中で、「世間的にビラ配りには良いイメージがないだろうから、そのイメージを払拭させるように気を付けています」と教えてくれました。
 
そうですね、配っている人の態度や姿勢が悪かったりすると、その効果は「+」どころか「-」に。

街中をよく見ると、結構いますよね。治療院やサロンの入り口で、だるそうにダラダラ立っているスタッフさん。

アレ、ダメ、絶対。

ぶっちゃけ、あんな態度ならやらない方がマシだと思います。

下手したら、本当なら入店してくれるはずだった方たちまで、「あ、やっぱりやめておこう…」と失客している可能性もあるくらい。それくらい、アレはダメ。

僕自身、それ(店舗前に立っている態度悪いスタッフ)が理由でお店に入らないこと、よくありますから。身に覚えのある方、注意してください。
 


(↑絶賛チラシ配り中の「チラシ配りの匠」、新人スタッフT氏)


【まとめ】


チラシ配りには、実際にチラシでの新規集客はもちろん、見込み患者様に向けてのアイキャッチ効果や院を知ってもらう効果もあります。

受け取ってもらえないくらいで諦めたらダメ。

チラシ集客で行き詰っている先生は、チラシ配り時の態度や立ち振る舞いにも気を配り、時には手配りチラシを頑張ったスタッフや自分をほめてあげて、実際の集客につながらなくても、自分が院の宣伝になっている!という意識で取り組んでみてはいかがでしょうか?

僕も今回はスタッフからとても良い学びを得られました!

少しでも参考になれば幸いです。


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Writer

斉藤隆太

斉藤隆太 斉藤隆太の記事一覧

クドケンの直営院を統括する株式会社カラダミライラボ代表取締役社長。わずか1年半で直営院を4店舗展開し全て黒字化を達成。年商1億円のグループ院を築き上げる傍ら、現在の顧客のトレンドを見極め最新の経営ノウハウを研究。『患者さんが来なければ磨いた腕は活かせず、症状に苦しむ患者さんを救うことはできない。』という信念のもとに治療院のサポートを行い、メルマガ、DVD出演、セミナー講演、コンサルティング活動などを通して、治療院向けに先生主役・患者様主体の経営ノウハウを提供している。

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