クドケンブログ【繁盛院の教科書】

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50名もの面接希望者がクドケン店舗に殺到した理由

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こんにちは!クドケンラボ所長の斉藤です。

治療家の先生の「気になる!」をクドケン直営店で実践し、最新の集客情報を発信していくブログ…その名もクドケンラボ!私斉藤が店舗運営に役立つ様々なことを実験・研究しお届けしていきます。

また今回から、より色んな情報にアクセスしやすいように、、、
こちらのクドケンブログに記事を投稿していくことになりました!

僕たちがこれまでやってきた検証・チャレンジをまとめた過去記事は以下のURLから見れますので、興味のある先生はこの記事を読んだ後にチェックしてみてください。

■クドケンがあれこれ”やってみた”ブログ【クドケンラボ】(過去の記事一覧)
http://kudoken-labo.com/

【今回の研究テーマ】


明けましておめでとうございます。
皆さん、よい初夢は見られましたか?

サイトウは、「治療院の玄関に新患さんが殺到してドアが壊れる」っていうのと「治療院のHPがアクセス過多でダウンする」という幸せ且つワイルドな初夢を狙いましたが夢叶わず、ひたすらに爆睡してしまいました。

バカなこと言ってないで堅実にやれ…という神の思し召しなのでしょう。
2018年もサイトウは自分の欲に正直に集客を追及していきたいと思いますので、改めてどうぞ宜しくお願い致します。


さて、そんな新年一発目のクドケンラボ。
産地直送獲れたてピッチピチの新鮮なネタを入荷致しました!


突然ですが、みなさんは就活・転職活動のご経験はありますか?

「あぁ、○○年前にやっていたな~」「数え切れないほど面接受けた黒歴史」「就職氷河期すぎて震えた…(アラフォーの心の声)」「売り手市場万歳!!」など、悲喜こもごも様々なエピソードをお持ちかと思います。

ボクの経営している院も最初は片手で数える程のスタッフ数から始めましたが、1人増え2人増え…気付けばいつしか何十人ものスタッフが集まる規模となり、今なお人数を増やしている状態です。

今現在もさらなるスタッフ増員をもくろみ、あらゆる求人サイトを駆使して募集を募っているのですが、募集する側からすると求人サイトを見ただけでは本当にその情報を信じて良いものか不安ですよね。

ぶっちゃけ求人広告の売り文句、アレに対する信頼感って正直低いと思うんですよ。

「アットホーム」っていうけど実際どうなの?
「若いメンバーが活躍」って単に人材が定着してないだけじゃないの?
「未経験者歓迎」って言うけど、本当に丁寧に教えてくれるの?


なんて不安は尽きません。




さらに、掲載する側にとっても残念なお知らせが1つ。

いつでもサクッと気軽に見ることが出来るのが求人サイトの最大の長所ではありますが、そこには不特定多数の企業の求人情報がてんこ盛り。

すると、なんということでしょう!
「いつでも見られる(=お手軽)」「情報過多」という2つの要素が相まった結果、1つ1つの求人情報がまるでお茶漬けのようにサラサラーっと流し読みされてしまい、見る人の印象に残らない…という悲しい現象が起きてしまいます。


わたくしサイトウ、声を大にして言いたいっ。
我々求人を出す側は、なんとか皆さまの目に止まるよう、皆さまの記憶に爪痕残せるよう、広告に載せる文章や中身を必死に考えているというのに。
必死こいて作っているといいますのに!
そもそも求人活動はタダじゃないんですよ!!(心の叫び)

にも関わらず、求人広告の内容に疑心暗鬼の応募者側。
必死に作った求人広告を流し読みされる求人側。
これ、残念すぎやしませんか・・・・。


というのもですね、うちでこうした求人広告は人事を担当している素敵スタッフさんが作成しています。

日々いろいろと試行錯誤しているスタッフさん。
普段から院内の課題やスタッフからの疑問をしっかり汲み取って解消しようとするその真摯な姿勢には、ボクも日々感謝していました。

そんな当院自慢のスタッフが一生懸命作った求人広告が、お茶漬けのごとくサラサラと流されていくのは僕としても悲しい限りなのです。


そこで考えました。
求人広告(とコスト)を無駄にせず、スタッフの頑張りも無駄にせず、そして採用実績までもちゃっかり上げる方法はないものか。


そして、サイトウは閃きます。
ええもう、僕の頭脳は本日も素敵です。

そうだ!そのスタッフがいっそのこと直接出向いて行ってうちの魅力やら実際の働き方やら色々素敵なんだと伝えてしまえばどうだろう??・・・と。

というわけで長くなりましたが今回のテーマ

【転職フェアに参加☆そこでの反応をウォッチング!!!】です(^◇^)

【早速、転職フェアに参加してみた】


こうと決まれば行動が早いのがサイトウとその仲間たちです。
早速、転職フェアに参加してきました。

フェアともなれば、上品ぶって大人しくしていても意味がありません。
もうこちらからプッシュプッシュですよ!!
渾身の力を込めて押しまくってまいりました。

もうね、これは闘いなのです。


転職フェア会場にまで足を運ぶ本気度が高い応募者達。
そして優秀な人材を根こそぎかっさらっていこうと狙う多数のライバル企業達。

応募者ともライバル企業ともガチンコ勝負ですよ。
でも負けない!
『サイトウとその仲間たち』は負けないのです。
いつものように「いいからやれ」「お前なら出来る」で取り掛かりました(笑)


ちなみに、その日参入していた企業は約50社ほど。
この中でいかに多くの転職希望者に足を止めさせ話を聞いてもらうかで戦果はおおよそ決まってきます。


さあ、闘いは始まった!
果たして勝てるのか!?それとも悔し涙にくれるのか!?
いやーー結果が気になるぅーー。

・・・と思ったそこのアナタ。
唐突ですがここでサイトウの名言(?)をご紹介しましょう。
それこそズバリ、「準備8割本番2割」です。

つまり、勝負の結果は準備にかかっている。
準備さえ完璧に出来ていれば、ほぼ勝ったも同然という意味ですね。

そう、サイトウは準備をおこたらない男。
欲深いだけでなく「勝てない戦はしない男」でもあるのです。

というわけで、勝ち戦にするべくフェアの前にスタッフと入念な戦略会議を行っていました。

そこで決まった必勝対策は次の3つ!



●まずどの企業よりも早く会場入りする
→準備で後れを取らない!これ大事!

●もともとうちに面接のアポイントを入れていた方を一気にブースに集めて「なんちゃって人だかり」を演出
→人は人だかり・行列が出来るとそれに興味を持ちやすいもの。「なんかよく分からないけど行列してるからとりあえず並んでみた」・・・この心理を誘発しようという魂胆です(笑)これは治療院の集客と同じ手法を使ってみました。

●ブース内の動線を考えて転職希望者が自社ブース前を通過するように誘導
→やはりまずは一度視線をこちらに向けてもらわないことには何も始まりません。というわけで否が応でもうちのブースが目に入るように動線を描いてみました。「見て!」「とにかく見て」「とりあえず1回見てみて!」というシンプルな欲求です。



実際の様子がこちらです↓




いかがですか?
この人の数!皆さんの真剣な顔!熱気!

もうね、正直我々も想像以上の人混みに戸惑いながら進めていました(笑)

そして肝心の手ごたえについては、もう言葉はいりませんよね。
写真を見ていただいた通り、うちのブースが会場内で一番と言っていいほどの人だかりをGET!!戦略ががっちりはまりました。

やはり事前に入念な戦略を立てたことでスタッフ一同団結出来た事はとても大きかったですね(^^)






そしてこの転職フェアを担当したスタッフに感想を聞いてみました。

斉藤
転職フェアを終えてどうだった?やる前と何か変化はあった?

スタッフS
今まで求人サイトからアプローチをかけていたのですが、全然違いました!!100人くらい連絡先をゲットしてそのうちの半分は面接希望者でしたよ!


おぉ、なんという戦果。
想像以上の素晴らしい結果です。

我々は闘いに勝った・・・勝ったのです(まだこれから面接だけど)。

直接話を聞いて、実際にそこで働いているスタッフの感想や生の声を聞く事はとても説得力があるということですね。本当に想像以上の効果でした。
転職フェア、やってみる価値ありですよ!!


とはいえ、無条件でメリットしかないわけではありませんので、転職フェアに参加するメリット・デメリットをまとめてみました。ご自身の院の状況や求人にかけられる手間や時間とも相談して検討してみてください。


■メリット
*求人サイトに比べて情報がダイレクトに伝わる
*直接スタッフや企業の雰囲気を感じてもらえる
*本気度が高い希望者が足を運んでくれるので、企業とマッチングすればすぐに採用面接に繋がりやすい


■デメリット
*お金がかかる
*準備に時間を費やすので他の業務との兼ね合いや生産性が多少落ちる可能性がある
*意外と肉体労働!女性スタッフ中心に行っていましたが終わるころにはお疲れ気味…


今回は求人サイト以外での人材募集の方法ということで、転職希望者への新たな働きかけ方についての取り組みをご紹介しました。

今回の結果を受けて、クドケンラボでは今後さらに密に『1年間の採用計画をしっかり立てて、継続的な面接希望者を集めていく事』を念頭に置いて引き続き取り組んでいきます。

【まとめ】


1日でこれだけの面接希望者を集めるというのは、やはり既存のHPやプル型の広告だけだと無理だったと思います。
プッシュ型の広告、恐るべし!!!!!(; ・`д・´)

追伸


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Writer

斉藤隆太

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クドケンの直営院を統括する株式会社カラダミライラボ代表取締役社長。わずか1年半で直営院を4店舗展開し全て黒字化を達成。年商1億円のグループ院を築き上げる傍ら、現在の顧客のトレンドを見極め最新の経営ノウハウを研究。『患者さんが来なければ磨いた腕は活かせず、症状に苦しむ患者さんを救うことはできない。』という信念のもとに治療院のサポートを行い、メルマガ、DVD出演、セミナー講演、コンサルティング活動などを通して、治療院向けに先生主役・患者様主体の経営ノウハウを提供している。

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