クドケンブログ【繁盛院の教科書】

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 マインド・効率化

 田村剛志

令和に求められる理想の経営モデルとは?

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こんにちは。
治療院コンサルタントの田村剛志です。


全国1万人を超える治療家の
コンサルティングから判明した
繁盛院の”仕組みのウラ側”を伝授する


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田村剛志の繁盛システム経営講座
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本日は、
216ターン目をお届けします。


先週のブログに反響をいただきました。


「田村先生は以前、3店舗で年商1億円くらいが
 1番安定するとおっしゃっていましたが、
 今は状況が変わってきているのでしょうか?

 これからの治療院のモデルとして
 オススメのスタイルがあったら教えてください。」


はい、確かに以前は
3店舗で1億円のモデルを提案していましたし、

今でもこのモデルが
収益性や経営の難易度として難しくなく
失敗がすくないモデルだと考えています。


先週のブログと矛盾してますね。


まず3店舗で1億円モデルを
なぜ推奨していたのか?


その背景から説明しましょう。



①3店舗であれば経営者1人で管理できる。


3店舗1億モデルであれば、
1店舗の人員は3名程度、
計9名ほどで運営できます。


この程度で有れば
1人で管理出来るので、
中間コストがかかりません。


逆にこれ以上になってくると、
現場を抜ける管理職を
作らなければならなくなり、

その分コストがかかるため
収益性が落ちます。



②災害などのリスクを分散できる。


日本は災害の多い国です。


台風に地震、今回のコロナなど
この先も様々な災害が起こるでしょう。


また、店舗が賃貸だった場合、
大家さんの都合で店を出ていかなければ
ならない事も起こりえます。


1店舗でどれだけ
高い収益性を持っていたとしても、

店舗が営業出来なくなったり
店舗が無くなってしまっては
意味がありません。


店舗展開はリスク分散になります。



③なぜ3店舗か?


2店舗だった場合、②のような状況で
1店舗が稼働できなくなった場合、

1店舗で2店舗分を
補うのは難しいですが、

3店舗であれば1店舗分を
2店舗で補うことが出来ます。


もちろんこれは
店舗数が増えれば増えるほど、
リスク分散になりますが、

①に書いたように管理の問題が出るので、
3店舗程度が難易度が低いという事です。



④マンパワーでもなんとかなる


①と重複する部分がありますが、
3店舗程度であればマニュアルであったり、
評価制度であったりが
ガッチリ決まっていなくても、

経営者のマンパワーが強ければ
なんとか運営出来てしまいます。


もちろん仕組みがある方が
圧倒的に楽に運営出来ますが。


以上の理由で3店舗1億円モデルを
オススメしていました。


しかし、昨今の治療院の2大課題


・集客コストが上がってきている
・求人が集まりにくくなっている



コレをクリア出来るかが問題です。


1店舗3名、3店舗9名といえど
それなりに集客が必要になりますし、
離職も0ではないので採用も必要になります。


ここで先週の話に繋がってくるわけですが、
長くなりましたので続きはまた来週に。


本日も最後までご覧いただき
ありがとうございました。


また来週!



追伸


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Writer

田村剛志

田村剛志 田村剛志の記事一覧

10年間、現場で施術に励みながらも院長やマネージャーを経験し、年商4億円のグループ院をつくり上げることに成功する。スタッフ向けの管理指標として分単価、稼働率という概念を生み出し、 これらの概念は現在治療院業界の管理指標の基準となりつつある。 コンサルフィーは月10万円にも関わらず、そのほとんどが5年以上も契約を更新し、 現在では新規でコンサルティングを依頼できないほど人気が集中している。コンサルティングの傍ら直営治療院、訪問マッサージを展開。 開業からわずか半年にもかからず月商は1,200万を越える。

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