クドケンブログ【繁盛院の教科書】

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 田村剛志

“治すのが好き”←要注意!今後の治療家に求められるモノ

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こんにちは。
治療院コンサルタントの田村剛志です。


全国1万人を超える治療家の
コンサルティングから判明した
繁盛院の”仕組みのウラ側”を伝授する


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田村剛志の繁盛システム経営講座
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本日は、
212ターン目をお届けします。


治療家はアスリートが好きですよね。


ご自身がスポーツをしていた時に怪我をして、
その時に治療家にお世話になったのが
キッカケで治療家になった人も多いです。


専門学校で学生さんに話を聞くと
半数以上がスポーツトレーナーになりたい言います。


スポーツトレーナーとひと口に言っても、

「アスレティックトレーナー」
「メディカルトレーナー」
「コンディショニングトレーナー」
「ストレングストレーナー」
「フィットネストレーナー」

と種類があります。


長くなってしまうので、
それぞれの違いの解説は割愛しますが、

「どれになりたいのか?」

と聞いても答えられない人がほとんどです。


なんとなくアスリートに関わりたい、
アスリートに関わってるとカッコいい、
みたいなイメージでしょうか?


アスリートが怪我をした時の
早期回復はもちろんですが、

フィジカルの強化や怪我をしないように、
本来のパフォーマンスを発揮できるように
コンディショニングを行うのも大事な仕事です。


過去に世界的に有名なサッカー選手の
専属トレーナー契約の契約書を
見せていただいたことがありますが、

その契約書には怪我をさせないことが
重点に書かれていて、

怪我をしてしまった場合には
トレーナーにペナルティが
課せられる内容でした。


そう、アスリートにとっては
怪我から早く回復することも重要ですが、
そもそも怪我をしないこと
調子を落とさない事の方が大事なのです。


ですが、治療家は怪我を治す方が好き。


私も個人的にアスリートの
施術をさせていただいていますが、
怪我を治すことよりも
怪我をさせないことが大事だと感じています。


怪我をしてしまえば
大事な試合に出られなくなったり、
チャンスを逃してしまいます。


そして、コレは
アスリートだけに限った話ではなくて
日々治療院においでになっている
患者様、お客様にも言えることです。


オフィスワーカーの方も1日8時間以上、
デスクに向かってお仕事をしているわけです。


子育て中のママなら
24時間休まる時間はありません!


スポーツではありませんが、
アスリートといっても
過言ではないと思うのです。


いや、ある種競技ですよね?


治療家の皆さん、毎日机に向かって
8時間デスクワーク出来ますか?


もうビジネスアスリートです。


子育てママは子育てアスリートです。


ビジネスマンにも子育てママにも
日々達成すべき目標があります。


そこをしっかりヒアリングし、
ケアしていくこともアスリートのトレーナーと
同じくらい意義のあることではないでしょうか?


そう考えれば日々お越しになる患者さん、
お客さんのケアやコンディショニングにも
価値を見出せるのではないかと思います。


日本の社会を元気に
ハイパフォーマンスにすることを
お手伝いできる仕事、
とても社会的意義のある仕事だと思います。


本日も最後まで
ご覧にいただきありがとうございました。


また来週!



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Writer

田村剛志

田村剛志 田村剛志の記事一覧

10年間、現場で施術に励みながらも院長やマネージャーを経験し、年商4億円のグループ院をつくり上げることに成功する。スタッフ向けの管理指標として分単価、稼働率という概念を生み出し、 これらの概念は現在治療院業界の管理指標の基準となりつつある。 コンサルフィーは月10万円にも関わらず、そのほとんどが5年以上も契約を更新し、 現在では新規でコンサルティングを依頼できないほど人気が集中している。コンサルティングの傍ら直営治療院、訪問マッサージを展開。 開業からわずか半年にもかからず月商は1,200万を越える。

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