クドケンブログ【繁盛院の教科書】

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 田村剛志

患者がひと月に払う金額を上げる2つの方法

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こんにちは。
治療院コンサルタントの田村剛志です。


全国1万人を超える治療家の
コンサルティングから判明した
繁盛院の”仕組みのウラ側”を伝授する


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田村剛志の繁盛システム経営講座
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今週は195ターン目をお届けします。


さて、早いものでもう10月ですね。
今年も残すところ3ヶ月、ラストスパートです。


前回は患者さんが
無理なく支払える月の予算、
カルテ単価についてお伝えしました。


私が過去19年に渡る店舗経営や
コンサルティングのデータによると、

患者さん1人が治療院で
ひと月に利用する平均金額は
12,000円であると分かりました。


この金額を超える
支払いの負担をかけてしまうと
離患しやすい傾向にあるんです。


ですが、実はこのカルテ単価、
下記の場合には12,000円を超えても
離患しにくい事もわかっているんです。


・うつ病やアトピー性皮膚炎、脊椎管狭窄症など
 すぐには改善されず、かつ患者さんの悩みが深い慢性疾患

・痩身や小顔矯正など美容要素の強い施術


こういった施術が中心ですと
15,000〜18,000円程度でも離患しにくいです。


また、施術でのカルテ単価と
物販のカルテ単価は
別物である事もわかっています。


単価8,000円〜10,000円程の物販商品を
現役顧客の20〜30%程度が購入していると

3,000円〜5,000円程度の
カルテ単価アップが見られます。


更に施術だけの顧客よりも
物販も合わせて購入している顧客の方が
離患率が低い事もわかってきたんです。


『売上=カルテ単価×カルテ枚数』


ですので、カルテ枚数を増やすだけでなく
カルテ単価を高められる施術や物販を
絡めていく事でカルテ単価を増やし、

売上を伸ばすことを
視野にいれるのも良いかと思います。


ただし、、、


カルテ単価の高い施術や
物販を購入する顧客を0から呼ぼうとすると

CPAが高くなりがちで
新規を集めにくい傾向があります。


ですので、
集客のしやすい症状で集客した後に

バックエンドとして
カルテ単価の高い施術や物販を
導入していくのが良いかと思います。


まとめますね。


今週は、

・症状や施術内容によっては
 カルテ単価12,000円を越えることが出来る

・物販のカルテ単価は
 施術のカルテ枚数とは別物である事

の2つのポイントを
お伝えさせていただきました。


ぜひ、あなたの院に落とし込んで
考えてみてくださいね。


本日も最後までご覧いただき
ありがとうございました。


また来週!



追伸


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Writer

田村剛志

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10年間、現場で施術に励みながらも院長やマネージャーを経験し、年商4億円のグループ院をつくり上げることに成功する。スタッフ向けの管理指標として分単価、稼働率という概念を生み出し、 これらの概念は現在治療院業界の管理指標の基準となりつつある。 コンサルフィーは月10万円にも関わらず、そのほとんどが5年以上も契約を更新し、 現在では新規でコンサルティングを依頼できないほど人気が集中している。コンサルティングの傍ら直営治療院、訪問マッサージを展開。 開業からわずか半年にもかからず月商は1,200万を越える。

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