クドケンブログ【繁盛院の教科書】

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 スタッフ教育・採用

 田村剛志

2019年、スタッフとの関係強化しながら成功する秘訣

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こんにちは。
治療院コンサルタントの田村剛志です。


全国1万人を超える治療家の
コンサルティングから判明した
繁盛院の”仕組みのウラ側”を伝授する


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田村剛志の繁盛システム経営講座
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本日は160ターン目をお届けします。

今回の音声はコチラ


・通常速度

・1.5倍速


音声をダウンロードして、携帯プレーヤーなどで
移動中に聞きたい先生はコチラからどうぞ!
 ↓↓↓
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年始から配信しておりました
無料動画、多くの先生にご視聴頂き
誠にありがとうございました。


今回は動画に加え、
年に一回のご奉仕ということで

3時間のグループコンサルを
3000円でやらせて頂くのですが、

こちらも既に
200名を超える先生から
お申込みを頂いているようです。


参加費はわずか3000円ですが
私も手を抜くつもりはありませんし、
絶対に価値を提供するつもりです。


体験会と銘打っておりますので
本セミナーのご案内も
させてはいただくのですが、

皆さんとお会いしてお話する機会を
取りたいと思っていますので、

そちらに参加できないという先生も
ぜひ、年に一回の機会なので
お気軽にお越しいただければと思います。


それでは、
今日のテーマに入りましょう。


今回は、無料動画を
ご視聴いただいた先生から
質問を頂いているので
そちらに回答したいと思います。


ご質問によると、この先生は、
スタッフさんに元気や覇気がなく
やる気がないように感じることに
悩んでいらっしゃるとのことです。


スタッフを抱えている先生は
同じように悩まれた経験が
あるかもしれませんね。


ただ、私の考え方として、、、


やる気のないスタッフというのは
実はいないんじゃないかなと思っています。


治療院という業態で仕事をする以上、
患者さんの役に立ちたいという気持ちを
持っていらっしゃると思いますし、

きっと、業界に入ったときや
就職した時点ではその熱意があり、
やる気もあったのではないでしょうか?


そうでなければ
面接で落としているでしょうしね。


実は、スタッフの元気さは
経営側の指導方法によって
ガラッと変わるものなんです。


意外と見落としがちな部分なので
本日はココについてお話しします。


スタッフさんを鼓舞するために
指示を出したり、指導することが
あなたにもあると思います。


そんなとき、気をつけて
欲しいことがひとつあります。


それは、スタッフの行動の”動機”を
どこにもって来るかということです。


我々の時代には、
師匠から叱り飛ばされて
時には暴力を振られる…
なんてこともあったと思います。


でも、今は通用しないんですよね。


なぜかというと、
昔は開業さえすれば経済的にも
時間的にも自由になれて
成功できる部分がありました。


開業という強い目的、
ゴールがあったので
多少厳しいことがあっても
頑張れたんですね。


でも、今の若い子たちは
開業が簡単でないことを知っています。


なので、開業目的というよりは
どちらかというと勤務目的ですよね。


院の中で働いて収入を得たい
という考え方が多いので、

そもそも持っている野望や
目標が違う部分があるのです。


なので、叱られたりすることが
ちょっと苦手な方が多いですよね。


これは開業思考が
弱くなっただけではなく
今の日本の教育にもよると思います。


一時、ゆとり教育など言われましたが、
叱られ慣れてない方が多いんですね。


叱られたことをバネにして
「よし頑張ろう!」と思える方が
少なくなっていると
考えてもらえればと思います。


もちろん、叱られることによって
頑張れることもあります。


ただ、叱られて行動するというのは
「叱られるのが嫌だから行動する」
という行動原理なんですね。


ということは、裏を返すと
「叱られないと行動しない」
ということになります。


こうなってしまうと上司側も
叱り続けないといけなくなるので、
経営者も従業員もしんどくなります。


そうではなく、
「褒められるから行動する」
に行動原理を変えてあげた方が
良いと思うんです。


私くらいの世代の先生は
褒められて育っていないため

『褒める指導』を
難しく感じるかもしれませんが
これはとても大きなメリットがあります。


まず、ストレスが減ります。


さらには褒めることで
現場の空気も良くなりますし、

「褒められたいから行動する」
という行動原理になるため、
自発的な行動がすごく増えます。


いいことづくしですよね。


しかしながら、
「叱られたくない」が行動原理だと
自発的な行動は出なくなります。


なぜなら、
自発的に行動したことで
叱られるかもしれないからです。


オーナーや院長の
意図に沿わなかったら…と
行動を委縮してしまうんです。


これが、スタッフから元気がなくなる
要因の一つなんですね。


心当たりのある先生も
いらっしゃるのではないでしょうか?


その場合には、ぜひとも
褒める指導を行ってみてください。


『行動=褒めてもらえる』なので、
スタッフのやる気や行動が
目に見えて変わってきます。


ただ、この褒める行為にも
ちょっとした注意が必要です。


それは、結果に
フォーカスしすぎないことです。


結果だけ見て褒めていると
行動に繋がらなくなることがあります。


結果が出て褒めるのは当然ですが、
その前の段階、行動してくれたことを
褒めるクセをつけるといいですね。


やった経験のないこと、
新しいことにチャレンジするのは
とても勇気のいることです。


結果が失敗だったとしても
勇気を持って行動したことを
褒めるクセをつけましょう。


たったこれだけのことですが、
こうすることでスタッフの行動原理が
次第に変わってきます。


自発的な行動が増えてきますし
人間関係も良好になってきます。


一方、日常的に叱られていると
相手のことが嫌いになったり
人間関係も悪くなります。


結果、離職に繋がるなんてこともあるでしょう。


2019年は
“褒めて伸ばす”ことを意識すると
スタッフ問題は上手くいきやすいです。


もちろん、良くないことをした時は
叱らないといけないですよ。


ただその時は、
「感情」で言わないこと。


感情が入ると、
「叱る」が「怒る」に変わります。


こうなってしまうと
スタッフのモチベーションは
確実に下がります。


スタッフの成長を促進するには
褒めるべきか、叱るべきか、
客観的な視点で考えて指導していけば

自発的に行動するスタッフが
育っていくのではないかなと思います。


経営者側の忍耐が
必要なことにはなりますが、
ぜひ、トライしてみてください。


本日も最後までご覧いただき
誠にありがとうございました。


また、来週!



追伸


今回の冒頭にお伝えした

年に1回のご奉仕、
3時間のグループコンサルは

<本日23時59分まで>
の募集となっております。


手抜きや出し惜しみは一切しません。


あなたの院経営の問題を
全力で解決していきます。


満席の会場も出てきてますので、
お席が埋まってしまう前に
コチラからご予約ください。
 
 
ぜひ会場でお会いできること
お楽しみにしております。
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Writer

田村剛志

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10年間、現場で施術に励みながらも院長やマネージャーを経験し、年商4億円のグループ院をつくり上げることに成功する。スタッフ向けの管理指標として分単価、稼働率という概念を生み出し、 これらの概念は現在治療院業界の管理指標の基準となりつつある。 コンサルフィーは月10万円にも関わらず、そのほとんどが5年以上も契約を更新し、 現在では新規でコンサルティングを依頼できないほど人気が集中している。コンサルティングの傍ら直営治療院、訪問マッサージを展開。 開業からわずか半年にもかからず月商は1,200万を越える。

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