クドケンブログ【繁盛院の教科書】

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 マインド・効率化

 田村剛志

災害時、あなたの院がやるべきこと

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みなさん、こんにちは。
治療院コンサルタントの田村剛志です。


全国1万人を超える治療家の
コンサルティングから判明した
繁盛院の”仕組みのウラ側”を伝授する


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田村剛志の繁盛システム経営講座
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本日は135ターン目をお届けします。

今回の音声はコチラ


・通常速度

・1.5倍速


音声をダウンロードして、携帯プレーヤーなどで
移動中に聞きたい先生はコチラからどうぞ!
 ↓↓↓
>通常速度の音声をダウンロードする
>1.5倍速の音声をダウンロードする


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まず、はじめに今回の大阪の地震、
大雨によって被害を受けられた方々に
心からお見舞い申し上げます。


今回、私もちょうど
地震があった直前まで名古屋にいまして、
新幹線が動かなくなったり、

移動中も大雨で各地の川が増水していたり
土砂崩れがところどころで起こっていることを
目の当たりにさせていただいていました。


昨今の報道でも
本当に被害が大きかったんだなと
感じている次第であります。


西日本での災害が
あったということもあり、

今日は災害時の心構えや
災害時の対応について
お話をさせていただきたいと思います。


私も仕事柄、
日本全国にお客様がいらっしゃるので、

これまでも東日本大震災や
熊本の地震、鬼怒川の決壊であるなど
様々な自然災害に直面してきています。


実際、私のクライアントさんが
自然災害に遭われたことも数多くありました。


先生も対岸の火事だと思わず
我が事として考えて
今回の記事をご覧になってくださいね。


まず、こうした災害時に
確認していただきたいのは
保険の加入状況です。


店舗保険というものに
ちゃんと加入しているかどうか
確認をいただきたいと思います。


今回の大雨みたいに
浸水被害があった場合、

壁紙とか床もダメになりますから
基本的には床も壁も
貼り替えという形になります。


もちろん、基準はありますが、
店舗保険に入っていると保険が下りることで
店舗を再開しやすくなります。


反対に、これがないと
店舗が再開できない状態に
なったりします。


ですので、店舗保険や地震保険など、
あらゆる災害に対して
対策しておくことが必要だと思います。


※余談になりますけど、盗難とか
 泥棒が入った場合の保険もあります。


なので、ご自身の
店舗が入っている保険に関して、

このタイミングで何に対応しているかを
一度確認していただいた方が
良いと思うんですね。


実は、火事に対応しているけど
水害には対応していない保険だったり、

火災や水害には対応しているけど
地震の被害に関しては対応していない
保険もあったりします。


ですから一度、
自分の店舗で入られている保険の確認、

もしくは、保険に入っていない方は
必ず店舗保険の加入をしていただいて
あらゆる災害に備えて欲しいと思います。


やはり、日本は災害が多い国なので
自分の店舗でもいつ何が起こるか
分からないということですね。


「そんなのありえない」
「自分は大丈夫だろう」


というのは非常に危険な考え方なので、
自分にも起こりうるという前提で
保険の確認と加入をお勧めいたします。


それから実際に、災害に遭って
自分の地域が被災地になった場合の
心構えについてもお話しします。


私もいろいろな地域で
クライアントさんが被害に遭われた
経験がありますが、

そこから復旧していくにあたって
「3か月」というものが
ひとつの目安だと思っています。


日本は素晴らしく、
すごく復旧の早い国です。


なので、3か月しっかりと
続けていくことができれば
また元のように患者さんが
戻ってくる状況になってきます。


一言で3か月と言っても
被災地の中での3か月って
非常に大変なんですけど、

やっぱり、被災地の中で治療院が
いつものようにオープンしている状況は
地域の方にとって大きな勇気になるようです。


過去の震災でも、
患者さんは来ないけど院を開け続ける
ということをやっていただきました。


3か月開け続けることによって
徐々に患者さんが日常を取り戻して
治療院に足を運んでくれるようになります。


地震があったり災害があると
心身ともに疲れるわけですね。


それを少しでも和らげてあげることを
治療院ではできると思います。


被害にあわれた先生も
非常に大変だと思いますが、

ここは地域の方々のために
院を開け続けるということを
ぜひ、していただきたいと思います。


また余談になると思いますが、、、


被災地にボランティアに行くことは
非常に良いことだとは思うのですが、

実際に、現地の被災された方々の
お話を聞くと、素人ボランティアさん、
特に災害に対する知識のない人間が
被災地に入ってくると

大変言葉が悪いですけど
却って迷惑になることがあるそうです。


熊本の地震の時も
素人ボランティアが入ってきて
車が渋滞して本当に必要な車が
通れなくなってしまったりとか、

今回の大雨でも
いろいろな物資が来るんだけど
個人ラインで物資を送られると
仕分けの作業に時間がかかって

余計に作業が滞って
復興が遅れることもあるみたいです。


なのでもし、
復興に寄与したいという
気持ちがあるのであれば、

専門の機関を通じて支援物資を送ったり
募金をするということをしていただけたら
良いのではないかなと思っております。


参考までにですが、
西日本豪雨の支援募金をまとめた
サイトなどもありますので、

よろしければ
ご覧になってみてください。

 ↓
【西日本豪雨ネット募金まとめ】
https://www.google.co.jp/amp/s/rocketnews24.com/2018/07/09/1088165/amp/


善意の気持ちが却って
迷惑になってしまうという悲しいことが
あってはいけないと思いますので、
ぜひ、参考にしていただければと思います。


本日も最後まで
ご視聴ありがとうございました。
 
 
 

Writer

田村剛志

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10年間、現場で施術に励みながらも院長やマネージャーを経験し、年商4億円のグループ院をつくり上げることに成功する。スタッフ向けの管理指標として分単価、稼働率という概念を生み出し、 これらの概念は現在治療院業界の管理指標の基準となりつつある。 コンサルフィーは月10万円にも関わらず、そのほとんどが5年以上も契約を更新し、 現在では新規でコンサルティングを依頼できないほど人気が集中している。コンサルティングの傍ら直営治療院、訪問マッサージを展開。 開業からわずか半年にもかからず月商は1,200万を越える。

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