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 田村剛志

HPの集客数を下げる2つの問題点

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みなさんこんにちは。
治療院コンサルタントの田村剛志です。


本日も皆様の治療院経営に役立つ情報を
配信していきたいと思います。


本日はHP対策について
お話をしていきたいと思います。


先日、プロジェクト365という経営勉強会の方でも
HP対策について少しお話をさせていただいていたんです。


その中でHP対策の基になる
データをお持ちでない方が多いとわかりましたので、

こちらのメルマガでも皆様に
お伝えしていきたいと思います。


多くの方が自分のHPからの集客がないんだけど
ということで悩んでいる方がいらっしゃいます。


特に、

「業者を変えようかと思うんだけど…」

とおっしゃる方がいるんですが、
その前に自分のHPの何が問題なのか
しっかりと把握する必要があると思います。

HPの2つの問題点


実はHPには2つしか問題がなくて、、、


まずはアクセスが取れているかどうか。

閲覧してくれている人の数を
確保できているかどうかということですね。


これがまず1つ目、アクセスの問題。


2つ目としましてはアクセスから
しっかりと集客につなげることが
できているかということですね。


この2つの問題、アクセスの問題なのか
コンバージョンの問題なのか
実際の通院につなげていける部分になっていくのか。


通院につなげるには
コンテンツの内容が重要になってきます。


HPに患者さんが求めている情報、
知りたい情報がちゃんと掲載されていて
患者さんが「行こう」と決断できる内容に
なっているかどうか?


この2つだけの問題なんですね。


なので、まず自分のHPから集客が無いのであれば、
この2つの問題のうちどちらが問題なのか?
それとも両方とも問題なのか
ということを把握していく必要があります。


では、どのように問題を把握していくのか?
ということですね。

どうやって問題点を把握すればよいの?


これはGoogleが提供してくれている
ツールを使うことによって
比較的簡単に判断することができます。


Googleアナリティクスという
無料で提供されているアクセス解析ツールをといわれるものを
使いたいということを伝えていただければ、

「自分でGoogleアカウントを取っていただいて
 Googleアナリティクスに登録していただいて
 それからHPに埋め込むタグを取ってください。」

と、このような話になると思います。


タグというのは文字列のことですね。
HPは文字列で構成されていますので
その文字列をHPの中に埋め込むことによって
解析をすることができるようになります。


このGoogleアナリティクスは無料なんですけど
かなり細かい分析ができる大変便利なツールになっています。


なので、web集客が強い方というのは
この辺のアナリティクスでHP解析を
しっかり行っておられます。


この中で大事なのはユーザー数、セッション数
というデータを見ることができます。
基本になるデータになってきますね。


ユーザー数というのが
HPを見ているお客さんの母数になってきます。


それからセッション数というのは
母数になっている顧客の方が
何回HPを訪れているかという問題になってきます。


さきほどアクセス数という話をしましたけど
アクセス数=セッション数だと
思っていただければいいと思います。


ここのセッション数がどれぐらい取れているのかが
一つ大きな問題になってくると思います。


このセッション数がどれぐらいあれば
いいんですかという話になりますね。

セッション数の基準は?


もちろんHPによって異なりますが
おおよその目安として100セッションにつき
1人の来院が一つの目安だと思ってください。


私が治療院のHPを見させていただいている中で
平均的な数字を取ると100セッションにつき
1人程度の来院、1%ぐらいの来院が標準的な数字になってきます。


なので、10人来院を取りたいということであれば
1000アクセスはないと10人の来院は起こらないし、

HPから20人呼びたいと思ったら
2000アクセスはないと集客は難しいよということです。


なかには60、80アクセスに1人という高確率で
来院を促していることができているHPも存在しますが
標準的には100ぐらいと思っていただければと思います。


反対にコンテンツの問題なのかどうかを
判断するにあたっては、

これも100アクセスに1人
という基準に対して自分のHPが
何アクセスで1人ぐらい来ているのか?

HPを見たという患者さんがどのぐらい
いらっしゃるのかということで
判断できると思うんですね。


100アクセスあっても1人もきていない。
500アクセスあるのに来院数が0となると
コンテンツの問題かもしれないとなります。


アナリティクスの分析の仕方についての
書籍もたくさん出ています。


このアナリティクスを準備したりとか
解析したりするのに少し時間がかかりますけど、

このタイミングで一度アナリティクスを設定して
分析をしていただいて、自分のHPは今何が問題なのか
何を改善するべきなのかというところを
まず知っていただければと思います。


それでは、本日も
最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました。

Writer

田村剛志

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10年間、現場で施術に励みながらも院長やマネージャーを経験し、年商4億円のグループ院をつくり上げることに成功する。スタッフ向けの管理指標として分単価、稼働率という概念を生み出し、 これらの概念は現在治療院業界の管理指標の基準となりつつある。 コンサルフィーは月10万円にも関わらず、そのほとんどが5年以上も契約を更新し、 現在では新規でコンサルティングを依頼できないほど人気が集中している。コンサルティングの傍ら直営治療院、訪問マッサージを展開。 開業からわずか半年にもかからず月商は1,200万を越える。

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