【音声解説】次世代の考え方、他院との差別化の話


こんにちは!
クドケンの斉藤です。


本日は、

「予約プロセスを見直し、他院と差別化する」


をテーマにお伝え致します。


治療院を選択するときの基準は
利用される患者さんの利用シーンや目的、
時にはお財布事情など様々です。


その様々なニーズに応える上での
手段(方法)として、
今回お伝えする内容を参考に
して頂ければと思います。



■■■■■本日の音声はこちら■■■■■

「予約プロセスを見直し、他院と差別化する」

・通常速度(8分51秒)


・1.5倍速度(5分54秒)


※クリックすると音声が流れます。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


先に今回お伝えしたいことの
結論から申します。


施術やサービスの品質による
他院との差別化が難しいとき、


値下げに走るのではなく


「予約のしやすさ」と「質」を
向上させ差別化を図っていく、

という次世代の考え方です。


「予約のしやすさ」と「質」の向上に
フォーカスしてお伝え致しますので


出来る、出来ないは別として、
現状と将来のことをイメージして
読み進めて頂きたいと思います。



まず「予約のしやすさ」についてです。


患者さんが治療院を選ぶ基準の1つに
利便性というものがあります。


利便性とは、、

『利用する人にとって
 都合がよいこと』です。


治療院の場合、


『自分の都合の良い時間で
 来院、予約ができることや
 待ち時間がないこと』


などが患者さんにとっての
利便性といえます。


ここで少し、
患者さんの背景を考えてみます。


仕事が土日休みの患者さんなら
「土日やっている治療院」を探し


仕事帰りに治療を受けたい患者さんは
「夜遅くまで営業している治療院」


定休日だろうが夜中だろうが
治療院を探している人は24時間
数えきれないほどいる状況です。


そんな見込み患者さん達が、
やっとこさ、見つけた治療院。


しかし、そこがたまたま休みだった、
たまたま営業時間外だったとなると


どんなに行きたくても
他の治療院を探してしまうでしょう。


先の予定がわかっている訳ですから
「せめて予約だけでもできないかな」
と考えています。


でも予約ができなければ
他の治療院を探すか、あきらめて
結局予約に至らず。。


という事態が少なからず起きています。


なんといっても、治療院にとって
大きな大きな機会損失といえば


患者さんの都合のよい時間と
治療院側の予約時間が合わず
予約や来院に至らないこと、
ですよね。


しかし、
患者さんが治療院に行きたい
タイミングと、院の予約が
空いている時間が分かれば
機会損失は減らせるのです。


そこでネット予約の登場です。


最近では、居酒屋や
レストランがネット予約できる
と盛んに宣伝していますね。


他業界のネット予約の普及により、


電話をして、予約を取ること自体、
手間のかかる作業だと感じる人も
多い時代になってきています。


治療院業界でも、
エキテンやホットペッパーなど
ネット予約の機能が充実してきていて


今後ネット予約が
当たり前になりそうな勢いです。


患者さんの立場からすると、


・名前
・電話番号
・希望の日時
・希望のコース
・現在の身体の状態
・不安に思っていること


など、
伝える内容は思いのほか多く、
予約を終えるまでにそれなりの
時間がかかるケースもあります。


ネット予約ならそういった
煩わしさが解消できるのです。


治療院側にとっても、
予約業務を自動化・簡素化して
業務負担を軽減できたり


メールでのやり取りが可能であれば
無断キャンセルの防止にも繋がります。


ちなみに、クドケンでも予約職人という
予約システムを開発しています。
http://kudokenn.com/online-shokunin.html

一度試してみて頂ければと思います。


しかしながら、
現場とネットの予約状況との
統一化が困難だったりと
デメリットも当然出てきます。


その点については、クドケンで
実際の店舗を使いながら試行錯誤し
サービスとして提供できるよう
開発していますので
乞うご期待ください。


そして次に、「質」を
向上させ差別化するという話です。


端的に言うと、
「予約受付代行サービス」を
導入するという手があります。


プロの手を借りて「質」を
抜本的に変えていくのです。


電話対応に関する
特別な研修や教育を受けた
プロのスタッフの電話対応は、


電話応対の教育や研修を
受けていない他の治療院よりも
患者さんに好印象を
与えることが出来ます。


受付さんを雇用するという
選択肢も有りますが


毎月最低10万円以上は
コストが増えます。


しかも、いい事務スタッフを
雇用できても辞めてしまうという
リスクもあります。


しかし、予約受付代行サービスなら、
雇用のリスクもなく、
圧倒的に低コストで利用できます。


ひとり先生なら
電話応対に煩わされ、
目の前の本業に集中できないことも
少なくなります。


先生にとってもより、
目の前の患者さんの施術に
集中して取り組むことができます。


電話予約は電話のトレーニングを
積んだプロが受け、
スピーディーに対応する。


これだけで他院と差別化できますね。


電話対応に無頓着だった先生も
ぜひちょっと考えてみてください。



今回お伝えした内容は
手段であって目的ではありません。


ですが、ネット予約は非常に
利便性が高く患者さんにも
大きな魅力とメリットがあるものです。


プロによる電話応対は
大切な新規見込み患者さんや
既存の患者さんに安心感をもたらし、
同時に信頼を得ることができます。


こういった予約プロセスを
見直すことで他院と
差別化することでも
できるのです。


商品やサービスの質に差が
なくなったとき


患者さんは利用しやすい治療院、
手間をかけずに早く欲しいものが
手に入る治療院を選びます。


業界でも今後ますます競争が
激しくなってくると思いますが、
一緒に乗り越えてまいりましょう。

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執筆者一覧

工藤謙治

株式会社クドケン
代表取締役

HPチーム鈴木

株式会社クドケン HPチームマネージャー

斉藤隆太

株式会社クドケン
治療院専門コンサルタント

田村剛志

接骨院・整体院コンサルタント

古山正太

株式会社クドケン 社外取締役・コピーライター

根本隆広

ひとり治療家幸せ追求型コンサルタント

加藤FOX

株式会社クドケン WEB集客コンサルタント

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