大失敗!店頭ポスター大作戦!


From 中野オフィス

こんにちは!クドケンの斉藤です。

本日はノウハウではなく、

失敗から学んだ教訓について

シェア致します。

実際にクドケン店舗でやってしまった

集客についての痛い失敗談を

包み隠さずお伝え致します。

先生も同じような経験をしないよう

ご注意ください。

■■■■■本日の音声はこちら■■■■■

「大失敗!店頭ポスター大作戦! 」

【音声】でお聞きになる方はこちらかどうぞ

 ↓↓↓

(通常)11分38秒

(1.5倍速)7分45秒

※クリックすると音声が流れます。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

新年に入り半月ほど経ちましたが

先生の治療院の集客状況は

いかがでしょうか?

業界的に、11月~2月は

来院数が減る閑散期と

言われています。

患者さんの冬のお財布事情も

関係しているでしょう。

しかし、治療院さんによっては

冬の影響など関係なく

売上を伸ばし続けている

治療院さんももちろん

あるのです。

どうして、違いが出るのか?

以下の2点にご注目ください。

■季節に振り回されない

 集客経路を持っているかどうか

■患者さんにとって

 たとえ出費が多く忙しい

 時期でも来院する魅力が

 あるかどうか

こういった要因が

関係しているのです。

これらのポイントを

頭にいれた上で、

閑散期を迎えそうになった

クドケン店舗での集客の

失敗談をお聞きください。

クドケンが運営している

治療院は1階の路面店です。

人通りもかなりあります。

店構えは一面ガラス張りで、

外から中が見えることが

売りの店舗です。

この店舗の集客のメインは当然、

通りがかりの患者さんを集客する

店頭集客です。

良い立地だけあって

少々賃料が高いですが

賃料も広告費のうち、

と考えてここに出店したのです。

集客に異変があったのは

寒くなり始めたちょうど

11月に入ったころでしょうか

どうも最近、店頭の集客数が

落ちている、、

ピーク時の半分くらいです。

もともと周りにライバルが

多い地域ですし、

大きく目立つ看板や

激安の低価格で勝負している

店ばかりの立地です。

店頭においてある

ブラックボードの内容などは

こまめに変えているのですが

チラシの減りも悪い。

これは競合店に負けないように

しないと、、

うーん、何とかしなければ、、

そこで、考えたのは

============

店頭に大きなポスターを制作し

貼り出すことにしたのです。

============

イメージでいうと、、

ファストフード店で新商品が

発売された時に

店頭に貼り出される

大きなポスターが

貼られるのを想像すれば

わかりやすいと思います。

それを目に留まるように

ガラス一面にドーンと

貼ってみたのです。

内容はざっくりですが

==============

先生の施術風景写真

患者さんの声

ビフォーアフター写真

初回初診料が無料!!

スマホサイトへ誘導するための

検索キーワード

===============

これらを盛り込み

さらに、本日の予約状況が

わかるように

『本日の予約状況』

というホワイトボードを

店頭に設置し、予約の空き状況を

提示することにしました。

僕の思惑はこうでした。

『きっと風景化してしまって

患者さんに魅力が

伝わっていないんだな、、

周りのライバル店に

負けないように患者さんの

背中を押すオファーを

全面に出そう!』

・・・・・・・

そして1ヶ月後、結果はというと

なんということでしょう。。

店頭からの集客数は

さらに減ってしまいました…

店頭集客数は更に減って

ピーク時の3分の1に

HP集客など、他の集客媒体が

あるので集客数的には

どうにかとなったものの

店頭ポスター大作戦は

見事にうまく行きませんでした。

なぜ、うまくいかなかったのか?

シンプルに答えは

患者さんにとって売り込み要素が

強くなってしまったからでしょう。

しかも、今更ですが

大きいポスターのせいで

店内が見えなくなっていました。

きっと通りがかっている患者さんは

こう思ったことでしょう。

『何か売り込みが強い店だな、、』

『中が見えない、、

 どんな雰囲気なんだろう、、』

『予約が○○時しか空いてないのか、

 入りたかったけどまた今度にしよう』

オファーを全面にだし

来院欲求を高めようとしたのですが

まさかの逆効果です。

僕はおおいに反省しました。

テクニックやライバル店を

意識し過ぎてしまい、

本来もっとも大切にすべき

“顧客視点”を疎かにしまったのです。

患者さんに何が

どう伝わっているか?

本来の患者さんの欲求を

逆に患者さんを遠ざけて

しまっていないか?

テクニックの使い方によっては

逆効果の場合もあるのです。

ちなみに、思い切って

ポスターと予約状況の

お知らせを一気に剥がし

もう一度、店頭を歩く歩行者を

よーく観察しました。

すると、なぜか患者さんが

チラシを持って行ってくれる

ではありませんか!

しかもしっかりと院内を

見てからです。

店頭からの集客数はというと

見事に回復し昨日までで

すでに先月の倍に、、

しかもお断り人数が

集客数と同じくらいです(汗)

今回の経験を通じて、

一回で成功すること

なんてほとんどなく

成功するまでテストの

繰り返しだなとつくづく

感じました。

先生もマーケティングの虜に

なり”顧客視点”を疎かに

していないか要注意です。

それから、

集客経路が一つだけだと

その経路が断たれると

売上に影響が出る

可能性があります。

今回のアドワーズ広告

(PPC広告)のように

いつなにが起こるか

わかりませんので

複数経路から集客できる

仕組みを作っていきましょうね。

顧客視点

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執筆者一覧

工藤謙治

株式会社クドケン
代表取締役

HPチーム鈴木

株式会社クドケン HPチームマネージャー

斉藤隆太

株式会社クドケン
治療院専門コンサルタント

田村剛志

接骨院・整体院コンサルタント

古山正太

株式会社クドケン 社外取締役・コピーライター

根本隆広

ひとり治療家幸せ追求型コンサルタント

加藤FOX

株式会社クドケン WEB集客コンサルタント

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