クドケンブログ【繁盛院の教科書】

新規集客の基本から売上アップの最新ノウハウまで!これからの治療院業界を生き抜いていくために必要な経営の情報を分かりやすくお伝えします。

 

 斉藤隆太

新規集客の成功の秘訣は専門特化?←これが正解とは限りません

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こんにちは!
クドケンの斉藤です。


突然ですが…


先日、ヘッドスパ専門店に
行ってきました。




なかなか予約が取れないと
いう超人気店です。


曜日指定や時間指定を
しただけでも3ヶ月待ちは
ザラとの事だったのですが、

奇跡的に予約が取れたので
行ってみました。



このお店はどんな人でも
眠ってしまうという
独自の手技が
売りだったのですが…



僕自身、いつの間にか本当に眠って
しまっていて驚きました!



この店に限らずですが、
ヘッドスパの人気をみると



これからどんどん
ヘッドスパ専門店も
増えていきそうですね。



さて、こういった
いわゆる

「専門特化」

ですが、
治療院業業界に限らず
集客では効果的と言われています。



しかしながら、勘違いを
している先生も数多く
いらっしゃいます。



「専門家すると
 新規集客が楽になる」

「新規が減ってきているから
 専門化しよう」





こういう安易な考えで

専門特化してしまうと後々
大変なことになりますよ。



今回は専門特化する上で大切な
“本質”についてお話
していきたいと思います。



先生が治療院の経営を考える際、



総合的にどんな症状でも
対応できる治療院にするか、

○○専門の治療院とするか
悩んでしまいますよね。




これから、総合型な治療院と
○○専門の治療院を比べた時の、

それぞれにメリットについて
お話しますので
せひ参考にしてください。



では早速本題に入っていきます!


総合型にするメリット







・幅広い症状が治療できる点で
 患者さんに魅力を感じてもらえる。

・治療家としての技術を余すことなく
 活用ができる。

・対象患者さんの入り口を
 広く持っておく事で、多くの
 患者さんを集客出来る可能性がある。







専門特化するメリット







・他院と差別化ができる

・患者さんから見て、
 何をやっている治療院なのかが
 分かりやすく安心できる

・専門症状に対するより深い知識を
 身につけることができるので、
 治療技術が上達しやすい








おそらく、

多くの先生はこのような事を
考えて「どうすればいいのかな…」
と悩まれているはずです。



しかし、これらのお悩みは
あくまで先生側の視点です。


治療院を経営する上で

大切なのは患者さん側の視点

になって考えることにあります。



例えば、見込み患者さんの
視点になって考えてみますと


見込み患者さんが治療院を探すタイミング




多くの場合、

『特定の悩みや不安を抱えている時』


です。





✅最近肩が上がりづらいな…

✅病院へ行ったけど効果がないし、
 他に良い治療法はないのかな?

✅自分で改善したいけど、
 一体なにをやればいいだろう?





こんな時に治療院へ相談を
したいと考えます。



そして、検索エンジンに



「(地名) 整体」
とか、
「(地名) 症状」



で調べるのです。


そこに、「○○専門」という
治療院が出てきたらどうでしょう?


特定の悩みや不安を
抱えている人から見たら、


「何でもできます」と言う所よりも
「○○専門でやってます」

と書いてある治療院の方が
魅力的に感じるはずです。



これは患者さんにとっては
「選びやすい」状態ということです。



なので、

総合型であることを押しだすよりも、
専門特化した方が集客上は
有利と言えます。



要注意



しかし、ここまで読んで頂くと
「やっぱり専門特化だ!」


と思ってしまうかもしれませんが
判断するにはまだ早いです。



専門特化で押し出す前に、
行うべきことがあります。




ここをあやふやにしてしまうと
絶対にうまくいきません。



それは何かというと、



「なぜ、今の院の集客が
 うまくいっていないのか?」



この理由を明確化することです。



そこで、こんな質問を
あなた自身にしてみて
頂きたいのです。





・新規が少ない本当の原因は何なのか?

・専門特化すれば解決できる問題なのか?






治療院に新規が来ない理由の多くは、
地域の方に院の存在や価値を
知ってもらえていないからです。



つまり、
専門特化することとは
別の問題で


自院の存在を知られていない事が

原因として考えられます。




ですから、

新規集客がうまくいっていない原因が
単純に知ってもらう努力を
していなかったり、


集客媒体をうまく使えて
いないから起きているということであれば、



専門特化に経営方針を変更しても
痛い目に遭います。



つい2ヶ月前



クドケン店舗では新規集客が
うまくいかずに悩んでいました。



しかし、それが今では
新規数をぐんぐん伸ばしています。





チラシのみでひと月に20名以上、
ホームページでも月20名以上の
新規患者さんを獲得することが
できるようになってきました。






クドケン店舗で何をしたのか?




それは、



店舗を専門特化したのではなく
「集客できない本当の理由」を
明確化し地域の人に治療院の存在を
知ってもらう手段に注力したのです。




専門特化をしなくても、
広告や施策を見直すことで
新規集客の悩みは改善できるという
“事実”を再認識することができました。



新規集客でやれることを
やっているけど、新規患者さんが
来院しないという場合のみ、
専門特化するのが理想です。



大抵の場合、ホームページの改善や
その他の集客方法の見直しをするだけで
先生の抱える集客に関する悩みは
解決することができます。



これは、クドケン店舗も例外では
ありませんでした。



新規集客がうまくいかないのは、

自院の存在を見込み患者さんに
伝えきれていないから

であり、




専門特化したとしても
特化したことを地域の患者さんに
お伝えできなければ、
結局院の状況は何も変わらないのです。


新規が少ない本当の理由から
目を背けてはいけません。



ぜひ、専門特化を考える前に
今行っている集客活動を
振り返ってみてくださいね。



本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。


本日の格言

20160420_Kakugen

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