チラシで失敗する3つの理由

2016.06.22

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こんにちは!

クドケンの斉藤です。


今日ののテーマ


新規集客の要の1つ、「チラシ」について



チラシは、新規集客の
ド定番ではありますが、
なぜか治療家さんたちは
あまり使おうとしません。


理由を聞くと、

✅お金がかかる
✅反応が悪いと聞いた
✅前にやったけど効果がなかった

といったお話が多いです。


なので、今回は
チラシを上手に活用できない先生が、


知らず知らずにおかしてしまっている
3つの間違いについて解説します。


今まで撒いたチラシに
以下の間違いがなかったかを
思い出しながらご覧下さい。


間違い1


ターゲットと媒体が合っていない



広告媒体には様々な種類がありますが、


それぞれの特性があり、
ターゲットとなる客層が異なります。


わかりやすく分類すると
「待ち型」と「攻め型」
2つのパターンです。


「待ち型」


患者さんが緊急事態
になったとき、
自ら探してくれるもの。


例えば、



ぎっくり腰になった人が
必死で治療院を探して
来院するというパターンです。




このケースで威力を発揮するのは、
ホームページやタウンページなどです。


「攻め型」


患者さんが必要性を
感じていない時に、

こちらからアプローチして、
必要性を感じてもらう
パターンです。


つまり、

チラシという媒体が
「攻め型」の広告媒体だと
理解したうえで、
文面を考えなくてはいけません。


また、

チラシを折り込む場合でも、
何に折り込むかで、
届く相手が違います。


例えば、



20~30代の人は
ほとんど新聞を取りません。


それなのに、

若い患者さんを集めようとして
新聞折込を使っていたら、
それはターゲットと媒体が
合っていないことになります。




間違い2

業者に丸投げしている




広告業者にチラシを
作ってもらったけど、

デザイン重視のチラシに
なってしまい、
ただの紙屑になり
高い請求書だけが残った…





という話をよく聞きます。


こうなると、

どうしても業者を
責めたくなりますが、
それは間違いです。


なぜなら、

業者の目的はあくまでも
綺麗な広告を作ることであって、
治療院の売上を上げることではありません。


業者は、依頼主である先生の

持ち込んだ企画や原稿を
美しくデザインしてくれるだけ

なのです。


間違い3


患者さんが求めている情報を
提示できていない



チラシの失敗として、
情報量が少ないことが
よくあります。


新規患者さんが、
知らない治療院に
対して不安に思うのは、
主に以下の項目です。


✅先生がどんな人か分からない

✅どんな施術するのか分からない

✅どんな治療方法かイメージできない

✅料金が分からなくて怖い

✅実績や、その根拠がないから不安

など…


これは治療院に限ったこと
ではないですが、


これらが分からないと、
『期待』より『不安』が
上回ってしまい来院してもらえません。


見込み患者さんが一番ほしいのは『安心感』



✅どんな先生なのか

✅どんな治療なのか

✅料金はいくらなのか

✅根拠はあるのか


これらが分かるだけでも、
新規患者さんは安心します。


チラシは、

新規患者さんの不安を
いかに取り除くことができるか

を意識してみましょう。


次に、

実際に集客できる
チラシについてです。


新規患者さんに『来院』
というアクションを起こして
もらいたいのなら、



・オファー(値段)

・キャッチコピー(見出し)

・写真の使い方

・患者さんの声(推薦の声)

・実績の見せ方






などを意識する
必要があります。


そして、

チラシで大事なことは

「一瞬勝負」だという認識です。


新規患者さんが
チラシは目にするのは一瞬です。


そのため、



新規患者さんがチラシを見た瞬間に

「私の悩みを解決してくれる!」

と思えるような、心を動かすメッセージが
必要となります。





少しイメージして頂きたいのですが…


先生はポストに入っている
チラシをじっくり読みますか?


おそらく、
殆ど見ないで捨ててしまいますよね。


よほど目を引くデザインかタイトルがない限り、
ごみ箱一直線なはずです。


ですから、

「おっ?このチラシは!」


と思っていただき、
読んでみようと
思わせなければいけません。


そのためには、
インパクトが重要です。


「ここは違うな」

「面白そうだな」

と思われる工夫が必要なのです。


例えば、



『無料』

『○○%OFF』

『○○プレゼント』

などを大きな文字にして、


「今だけ」

「これだけ」

といった、
緊急性・限定性のある
言葉と組み合わせながら
作るのがポイントです。




相手が得する提案を一面に出す


これを意識してください。


注意


間違っても、自分の治療院名を
デカデカと書かないでください。

新規患者さんは、治療院の名前には
全く興味がありません。



タイトルのインパクトで
一瞬手を止めた新規患者さんに、

『患者さんにとってのメリット』

『問題提起』

の部分を読ませます。


こうすることで、
ようやく患者さんが読んでくれるチラシになります。


それから、

興味を持ったとしても
来院してもらわなければ
意味がありませんので、


初回割引などの特典を付けて
来院を促す必要があります。


これが最後の一押しです。




人は期限が決まってないと
なかなか動かないので、
特典には必ず期限をつける
ことを忘れないでください。





今回の内容を参考に

✅チラシをやったことがない先生

✅やったけど効果がなかった先生

✅「チラシなんて」と思っている先生


も、チラシに挑戦してみてください。


チラシの特徴を正しく
理解して対策を練れば、
新規患者さんを呼べる
チラシが出来るはずです。


本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。

本日の格言

20160622_kakugen

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