クドケンブログ【繁盛院の教科書】

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 斉藤隆太

なぜ、”言葉で伝えられない”と患者は離れていくのか?(それは…)

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こんにちは、
クドケンの斉藤です。


本日は、
『言葉で伝える大切さ』
についてお伝えします。


患者さんがリピートしない
原因として、先生の思い込みや
説明不足が考えられます。



本日のメルマガで
患者さんの知りたいことを
しっかり理解して、


説明することができるようになれば
リピート率は確実に上がります。


ぜひ、最後までお読みください。


では早速、本題に入ります。


治療院を構える先生の多くは、
自分の腕に絶対の自信があります。


ですから、



『施術さえ受けてもらえば
 変化は体感してもらえる』

『変化については説明しなくても
 分かってもらえる』




と思ってしまいがちです。


このような考えだと、


問診して、施術をして、
“先生だけが”変化を感じて
終わってしまいます。


患者さんからしてみると、
“なんとなく”よくなった
くらいの認識で終了となるのです。


“なんとなく”よくなった、
でもなんとなくだから
二回目行くかどうか微妙…


このような、
✅施術の価値が十分に
 伝わっていない

✅通わなければいけない
 理由が伝わっていない

状態だと、患者さんは
リピートしてくれません。


患者さんは治療に関して素人です。


実際のところ、

変化を感じていなくても、
先生やスタッフに気を使い
「よくなった気がします」と言ってしまう
患者さんが結構いらっしゃいます。


つまり、冒頭で説明した


『先生の思い込み』と『説明不足』


これが患者さんのリピートしない
原因になっているのです。


なので、通院する必要がある
患者さんには先生から


✅目的
✅こだわり
✅どの症状への治療なのか
✅どこにアプローチしているのか、
✅その時の変化


などを正しく伝える
必要があります。


これらを意識して、
次回予約を提案するだけで
リピートする患者さんは
確実に増えます。


では、これより具体的な
方法を解説していきます。


ポイントは、
施術中の会話の中で、
身体のメカニズムや
体の状態を理解してもらうことです。


例えば、



「身体はこうなっていて、
こうなっているから一回では
良くならないんですよ」


「数回もしくは数か月通って頂いて、
少しずつ改善されるものなんです」


「一回で無理に歪みを
取ろうとすると、

逆に歪みができて
痛くなってしまったり、
悪化してしまうことも
あるんですよ」




など、

通院するべき理由を
わかりやすく説明します。


治療院によっては、


「次は来週くらいに来てくださいね」



と案内するだけで、来る理由や
説明が一切ない治療院や


「はい、今日はこれで終わりです。
お大事にどうぞ~」



と言うだけで、次いつ来院すれば
いいのか分からない治療院があります。


これだと、患者さんは
次回の来院日も分からなければ、


いつ治るのか見当もつかないので
不安に感じてしまい
リピートしてくれません。

不安を解消するポイントは、
施術の最後にしっかりと
次回予告をすることです。



「今日はここまで治療をしたので、
次回はここを集中的にやりますね」


「今日はゆっくり休んで頂いて、
数日後は体が変化してくるので
それを確認して調整していきますね」



など、

このように


✅次回はどのような治療を行うのか

✅その治療を行うことでどうなるのか


分かりやすく説明します。


さらに、次回行う治療の
予告をすることで、
通院することが当たり前と
患者さんに認識させることができます。



そして最後に…


リピート率を上げる
最も重要なタイミングについて
お話します。

最も重要なタイミング、
それは、治療後の予約を
確認するときです。


この際の注意して頂きたいのは、
必ず先生側がリードして
日時を決めることです。


先生が主導権を握り、
先生が次回予約日を決めるのです。


つまり、


「いつがご都合よろしいですか?」



と聞くのではなく


「○○さん、今日は仕事帰りの
遅い時間なので、次回も同じ
遅い時間でお取りしておきますね?」

「来週の水曜だと○○時と
△△時が開いています。
どっちにします?」

「今なら木曜の19時が空いてますので、
予約入れておきますね」



このように、
先生が主導権を握った状態で
予約の枠を決めてあげてください。


もし、

主導権を握ることに
抵抗がある先生は、
治療計画と一緒に提案すると
後ろめたい気持ちがなくなります。


治療計画とは、
治療の全体像を見せることです。


つまり、

✅楽になるまでの期間
✅それまでの頻度
(最初は週○回、後半は月1など)
✅体が楽になっていく過程
✅似た症例の患者さんの経過例

などを伝えてあげることです。


治療計画は、患者さんの記憶に残すために
形にして渡してあげる事もオススメです。


いわゆる治療計画書というものです。


患者さんに渡す治療計画書の中身は…

✅次回来院予定日
✅今回の施術内容
✅次回の施術内容予定
✅メッセージ(日常生活での注意事項など)

などを盛り込んで渡してあげると、
先生の「思い込み」や「説明不足」も
防止できます。


以上、
“言葉で伝える大切さ”について
お伝えしてきました。

通院しなければいけない
理由の説明がない状態で、
次の予約を勧めても
リピートにはつながりません。


ぜひ、本日のメルマガを参考に、
院のリピート率をUPさせてください!


本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。





本日の格言

20160720_kakugen

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