貧乏治療院の”典型パターン”から脱出する方法


こんにちは!


ひとり治療家しあわせ
追求型コンサルタントの
根本隆広です。


今回のテーマは、前回の
最短で売上げをアップさせる
成功ステップの”パート2”です。


売上が思ったように上がらない
“悪い典型パターン”に嵌っている
先生の脱出方法もお伝えしますので、

泥沼からさっと脱したい先生は
ぜひご覧になってください。


さて、前回のステップ1では、
まず売上げ、新規数、
総来院患者数、リピート率などを

【数値化】

していきましょうというお話でしたね。


※メールの最下部に
 前回の記事へのリンクを載せますので、
 見損ねた方はそちらからご覧ください。


数字というものは
ウソをつきません。


しかし、数値化されていない
“先生ご自身の感覚”は
現実とずれてしまっている
ことがよくあるのです。


たとえば以前、
こんなことがありました。


リピート率を
計算したことがない先生に対して、


「先生、2回目のリピート率を
 確認したいのですが、
 感覚でいいのでどれくらいあると
 思っていますか?」

と質問しました。


すると、
その先生は、自信を持って

「8割くらいは
 とれているんじゃないですかね!」

と答えます。


しかし実際に計算してみると、

「6割にも満たなかった…汗」

というご本人にとって
“悲しい”事例があります。


人って自分にとって
都合の良いように考えてしまう
こともありますし、


心の奥のどこかで、

“数値を出して、
 自分の現実を知りたくない”

と思われている方も
多いのではないでしょうか?


でも、そこから逃げていると、
根本的な解決にはなりませんよね。


数値化して、今のあなたの
院の状況としっかり向きあうことが
重要なスタートラインになります。


じゃあ、
数値化をしたら
その次に何をすればいいのか?


ステップ2は…

【見極める】

ことを行います。


何を見極めるのかというと、

==============
数値化したものをどこから
最優先で改善していくか
==============

ということですね。


見極めるときのポイントとしては、

ーーーーーーーーーーーーーーーー
・すぐに実行できるか
・すぐに売上げアップにつながるか
・お金、労力がかからないか
ーーーーーーーーーーーーーーーー

といった項目があげられます。


さて、
いざ院の状況を見極めてみると
経営が上手くいっていない治療院の
ほとんどが、、、


_人人人人人人人人人人_
>施術単価が安っ!!!<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄


という典型パターンに
陥っていることが分かります。


これでは、売上げが上がる訳がない
と言わざるを得ない状況です。


私のコンサル開始時に

「薄々は感じていたけど、
 まさか、ウチの院に限って・・・」

とプルプルと震える手で
計算機をはじいた先生ご自身が
大変なショックを受けているのです。


==========
【施術料金が低い】
==========


この状況をまず改善せずして、
新規を集めようとしても
泥沼に陥ってしまいます。


そして恐ろしいことに、
新規ばかり目を奪われていると、
このことに気づかなかったりします。


まずは、

・施術の料金
・施術1回あたりの平均単価
・施術1分あたりの単価

を見直すこと。


そして、

【料金の値上げ】

ということを
早急に実行していきます。


これがきちんとできてから
新規集客をするというのも
大事な見極めです。


「えっ、料金の値上げ?!
 無理無理、そんなことしたら、
 患者さん、いなくなっちゃうよ…」

と思ったら、
ちょっと待ってください。


メールだと伝わりづらいので
ここでは詳しく書きませんが、
患者さんを1人も減らさない
値上げ方法だってあるのです。


また施術料金だけでなく、
その金額で何分かけているのかも
考慮にいれなくてはいけないので、

施術時間を短くするということ、
つまり『時短』も同時に
やっていくこともよくあります。


前にも書きましたが、
保険のきかない治療院整体院は

施術1分あたりの
単価200円を目指していきましょう


自費を追加する整骨院接骨院も
自費分でここを目指すと良いですね。


あなたもぜひこの機会に
ご自身の院の分単価を
算出してみてください。


というのも、
今まで頑張ってきたのに
売上げが伸び悩んでいる先生が
分単価を計算してみると、


な、なんと、

分単価50~70円

という、またまた
“悲しい”事例が多いのです。


クドケン店舗の場合は、
20分枠で4800円ですので、

新人もベテランも
現在、分単価290円になっています。


もし分単価200円に
するとしたら例えば…


・4000円の料金を頂くなら
 20分の予約枠

・6000円の料金を頂くなら、
 30分の予約枠


という感じです。


これはですね、
『予約枠』というところが
ポイントなんです。


よくあるんですが、

「治療は40分で
 6000円頂いてます!

とかいって、よくよく聞いてみると
1時間枠で予約しているという
先生がいらっしゃいます。


これは、
実質60分で6000円です。
分単価100円なのでご注意下さい。


1時間枠から
施術時間40分を引いた
残りの20分は、

経営数値上は、
施術時間に当てはまらなくても
分単価計算には含まれてしまいます。


分単価100円を切ってしまうと、
自費の意味がないとまで
いわれているので、

本当に今すぐにでもチェックして
改善して頂きたいところですね!


施術料金の値上げ・単価アップは、
実は、今日から、この瞬間からでも
できるのです。


すぐに売上げが上がり、
お金も労力もかからない
優秀な改善策なのです。


このように、
一つの例としてまずは、

【料金の値上げ・単価アップ】

をするという
売り上げ最短アップの方法を
本日はお伝えしました。


では、見極めをしたら
次はどうするのか?


長くなってしまいますので、
続きはまた次週お話ししますね。


最後までお読み頂き、
ありがとうございました。


本日も顔晴ってください!


ひとり治療家しあわせ
追求型コンサルタント
根本 隆広

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執筆者一覧

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