クドケンブログ【繁盛院の教科書】

新規集客の基本から売上アップの最新ノウハウまで!これからの治療院業界を生き抜いていくために必要な経営の情報を分かりやすくお伝えします。

 マインド・効率化

 工藤謙治

5年後に勝つためにはこれが必要!!

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こんにちは、
クドケンの工藤です。


最近、改めて
気がついたことがあります。


やれば必ず結果がでるのに、
当たり前のようで
やっていないこと。


このメルマガをお読みであれば
少なくとも5年先も
まだ治療院経営を継続し
より繁盛させたいと思っているはず。


でも、たぶん
ほとんどの治療家は
これからお伝えするテーマに
答えられないと思います。


売上や利益という言葉を聞くと
拒否反応がでるかもしれませんが


売上 = 患者さんの喜び


売上が上がるということは
喜んでくれる患者さんが増え、

社会に貢献し、納税し、
治療家として社会への貢献度が
増しているという捉え方をしましょう。

■質問:5年後の経営計画は?


とある経営セミナーに行った時に
このように聞かれました。


「工藤社長!
 今季の売上目標と営業利益は?
 もう一つ質問、5年後の会社の
 営業利益は?売上は?」


今季の売上目標や利益目標や
期末の人材計画などには
即答できましたが、、、


5年後???


回答に困ってしまいました。


その会場いた社長さんで
経営が安定している社長さんは
すべからく即答しているのに、

僕は即答できなかったのが
恥ずかしかったことを思い出します。


治療家の先生は答えられますか?


・今期の売り上げ目標は?

・今期の利益目標は?

・では今月末での進捗予想は?


治療院の運営も経営です。


株式会社にしている先生も
多いと思いますし、
また個人事業の先生も
まだまだ多い業界です。


どうしても経営規模が小さく、
そしてほとんどが
小規模オーナー社長(代表)なので
経営計画が明確じゃありません。


 なんとなく、月商○○万円、、、
 年間に治すと、、×12ヶ月、、、


とか


 今は月商○○万円だけど
 希望は100万円、、、、


と”計画”じゃなくて”思考”で
止まっている状態です。


ましてや、5年後の計画なんて
考えたことがないと思います。


なかには5年後が見えない、、、
なんて暗い話もあるくらいです(笑)

■5年後までまず決める


…と、偉そうに言いつつも
僕自身も即答できなかったように、

5年後までの経営計画を
立てている治療院は
ほぼいないと思います。


では、経営がうまくいっている
世の中の企業はどうでしょうか?



例えば上場企業、、、


株式を発行している手前、
1年後の売上、利益目標から
長期ヴィジョンに基づく計画が
求められ、それを発表しています。


その数字目標や状態目標をもとに
今やるべきことを逆算して、
身近な高い目標に具体化され
常にその数字を意識して動きます。


治療院にそんなもん必要ない!


と思いますよね??


ぶっちゃけ僕もそう思っていました。


・やれるだけやってみるしかない

・今年だけでも大変なのに
 5年先の未来なんで無意味だ、、、

・周囲環境や経済環境が変わるので
 自分ではコントロールできない


5年後なんてあくまで
希望の数字であって、
何の根拠もないものになると
思ってやらなかったのです。


でも、やってみると、
未来を決めるためには
まずは今の自分を
知らなくてはなりません。



そして、そこから逆算が
始まっていきます。

■夢・希望・妄想でも決めてみる。


普通は、

5年後なんてわかんないよ!

と思いますよね?


でもいいのです。


僕もわかりません。


そして、そのセミナーで僕も
隣りにいた同じ受講生社長さんに

「5年後の目標なんて
 どうやって決めたんですか?」


と聞きました(笑)


結果としてやはり
夢・希望・妄想から始まるそうです。



一旦決めないと何も始まらない。



そして決めない人はどのように
行動していいかわからない。



なので行動しない



だから結果が出ない


このサイクルだそうです。


だから、当たらなくてもいいので
ぼんやりでも決めてみることが大事なのです。



5年後の計画を立てることは
今の自分を知ること。


自分の治療院を客観的に
主観無しで数字で捉えること。


治療家さんは数字が苦手です。


前年度の売上は?
営業利益は?


と聞いても答えられない方が
やはり多いのです。


個人事業の場合でも
自分の治療院がいかに売上に
コストを使ったのかを知るべきです。


節税している、投資した、
なんでもいいので自分の院経営の
数字を確認してみましょう。


治療院業界・会社・個人事業としての
現在地をまず理解しなければなりません。


すべては現在の数字がスタートです。


そうすると、5年後との差を
痛感することになります。


大事なのはこの痛感です。


自分の口から出た夢・希望・妄想でも
そこに向かいたいと言ったのは自分です。


そこに向かうための自分の現在の
実力の無さが痛いのです。


だから、そこを埋めるために
どのように行動するのか
が決まります。


そして、決めた目標を達成すべく
行動目標を毎日こなすようになります。

■計画を立てたら売上は上がるか?


5年後の治療院経営の未来を考え、
計画を立てるだけで売上が実際に上がるのか?


実際に達成できるのか?


予想外の事態は起きないのか?


そう思いますよね。
大丈夫です。僕もそう思っています。


計画立てただけで売上が
変わるなら苦労しないよと
僕自身が思っていた節があります。


でも、その未来を考えて
そこまでの道のりを考えることに
とても意味があります。



いままで考えてこなかった
未来を考えることで、
行動しないとヤバイという
気持ちが自分に芽生えます。


このままではヤバイ!

変わらないとヤバイ!

成長しないとヤバイ!



そして、少しづつ行動が変わります。


目標を立てることではじめて
未来との差を痛感し、
自分の中に恐怖が生まれ
行動を始めます。

■5年計画は毎年変更する


それでも、
様々な事態が起きたり
自分の気持ちが変わったりします。


急に日本に大不景気が
やってくるかもしれません。


強力なライバルが自分の地域に
現れるかもしれません。


自分が体調を壊すかもしれません。


でも、大丈夫!!


計画は計画なので
1年毎に変更します。


1年毎に5年後を
見直していくのです。


なかには大幅な情報修正や
下方修正もありえますよね。


大事なことは、
まず変更したとしても
しっかりと数字で決めること。


変更したあとの目標にも
行動計画を作り、日々の仕事と
連動させていくことです。


どんな状況であれ、環境変化はあれど
現状よりも低く目標設定する人はいませんよね。


ポイントは”5年後”です。


5年後にどうなっていたいのか。


常に前を見て、未来に希望を持ち、
軌道修正しながら成長していく。


希望ある5年後を考えるから
いま頑張れるのです。


経済・周囲の環境が変わろうと
自分の5年後には明るい目標を持ち
今日できることを逆算して
行動を変えて前に進むこと。


その繰り返しが実際に
5年後の未来を作って行きます。

■まとめ ウソでしょ!


その僕が参加した五カ年計画の
セミナーでのオチがあります。


夢・希望・妄想でもいいと言いましたが
講師の方がこのように言いました。


「経営計画が達成された人、挙手!」


ちらほらと手が上がります。


当時夢・希望・妄想で立てた計画が
実際に達成されているのです。


「では半分以上でいいから
 五カ年計画が実現している人、挙手」


すると半数くらいが手を上げます。


半数でもすごいことですよね。


もちろん参加者が
達成している目標は
ゆるーい目標ではありませんよ。


それなりに高い理想目標を
皆さん掲げていたそうです。


僕は、

ウソでしょ!!

と正直思いましたが
どうやらこれが『目標』の力。




目標を立てると自分の行動が変わり、
5年後の夢・希望・妄想に近づくのです。


これが冒頭のように


治療院にそんなもん必要ない!


と5年後の未来を考えることすら
しなかったら何も変化しません。


よく自己啓発や、目標達成の
セミナーや書籍にも目標は大切と
書かれていますが、


改めて5年後の自分の治療院の
目標を考え抜くことは重要だと
実感した次第です。


僕も2020年には
まず年商50億円までと考えましたが
更にその先の5年後を見据えて
経営計画を練っている最中です。


まずおすすめしたいのが
気楽に計画を立ててみることです。



気楽でいいのです。


絶対に達成できる目標!


やらなければならないと
プレッシャーをかける!!

…よりも、まず自分の理想を
書き出してみる。


そして5年後どうなっていたいのか
あくまで夢・希望・妄想でいいのです。



夢・希望・妄想を書くだけなら
楽しいですよね。


それを5年後に落とし込んで
まず数字を気楽に決めてみる。


そこから毎年変更できるという
心の余裕を持ちながら
その目標に向き合って
行動を変える計画を練ってみましょう。


プレッシャーを感じて
行動しないのが一番の悪です。


まず行動、まず考えてみる、
まず書き出してみることから
始めてみてください。


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Writer

工藤謙治

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治療院業界にマーケティングを持ち込んだ第一人者。全国47都道府県に顧客を持ち、これまで1060院以上の治療院の売上アップに貢献してきた株式会社クドケンの代表取締役社長を務める。また自社グループでも整体院、美容整体、鍼灸院を複数舗展開し、毎年2~3店舗をスピート開業。常に自らの経営ノウハウ、集客ノウハウを現場で検証し、正しく再現性の高い情報を業界に伝えることを信条とする。理論、ノウハウだけのコンサルタントとは一線を画し、現場・実学でその実力を証明しつづける治療院インターネット業界で最も影響力のある人物といえる。

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