クドケンブログ【繁盛院の教科書】

新規集客の基本から売上アップの最新ノウハウまで!これからの治療院業界を生き抜いていくために必要な経営の情報を分かりやすくお伝えします。

 

 工藤謙治

熟練先生の最大の敵 2018年はここに注意!!

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こんにちは、
クドケンの工藤です。

メリークリスマスの日ですね。

と言っても今日の内容は
まったくクリスマスに関係ないです。

本日は、

5年以上治療院を経営している
先生は要注意!最強最大の敵である…

「慣れ」

についてお届けします。

そのまえに、、、、
年末なのでこれを言いたいです。

年末年始の過ごし方


急に寒くなってきたので
治療院のスタイルによっては
新規が落ち込みます。

気温が低い日、雪、道が悪い日は
どうしても外に出たがりません。

新規が減る、キャンセルが入るなど
経営に多少影響を感じることが
あると思います。

大事なことは、
変化を予め受け入れ適切に手を打つこと

減ることがわかっていれば
それに向かって焦ることなく
準備を進めていくのみです。

毎年の傾向をみて、思い出して
冬に患者数が減るのであれば
ベッドが開いている時間が増えます。

先生の手が空くのです。
今から戦略的に時間を活用しましょう。

・ホームページを作り直す
 (春に向かっての種まき)

・DVD教材などをじっくり見直す

・2018年の年間目標と行動を決める

大事なことは、
「暇になってから考える」ではなく
予め時間の使い方を考えておくこと。


年末年始、頑張っている先生は
治療院も連休に入るこの時期に考え
大きく成長していますよ。

ライバルが休んでいるときに
自分が学び、鍛錬するから成長する。

年末年始こそ早起きして
2018の戦略を練りましょう。

本題 最大の敵とは?


熟練先生の最大の敵は己の慣れです。

開業当初は意気込んで
頑張っていたものの、
同じような結果が続くと
次第に慣れてしまいます。

結果だけではありません。

施術スタイルも慣れます。

トーク、会話も慣れます。

施術環境も慣れます。

掃除も見慣れます。

慣れることで結果が
改善すればいいのですが、
多くの場合は緩やかに衰退します。

慣れ = 衰退

なのです。

基本的にひとり先生、
もしくは院長さんの場合は
自分に対して厳しく
フィードバックしてくれる人がいません。

だから患者さんの基準からみて
自分がどのように映っているのか、
どのように感じ取られているのか、
自分の主観でのみ判断しがちです。

新規数、リピート率、定着率、離患率など
売上というフィードバックは
常に受けていますが、
その売上にすら人は慣れてしまいます。

世間一般から見て、

新規集客が劣っていても

リピート率が劣っていても

離患率が著しく高くても

そこのことに慣れてしまい
当たり前となり改善意識が
全く生まれてきません。

その状態が普通だと
思っているからです。

人は事象・現象・結果に慣れてしまい、
当たり前になると
そのことを疑わなくなります。

原因は時代の変化とライバルの進化


でも時代は進んでいるわけですね。
ライバルは増えてきているわけです。

治療院業界も常に新陳代謝を
繰り返しております。

また患者さんのニーズも
少しずつ少しずつ変化しています。

集客の手段も変化しています。

だから変わらない=衰退なのです。

わかりやすいのが集客です。
(あくまで一例です)

新規集客はどう変わった?


以前は通りがかりや口コミだけで
十分集客できていた時代がありました。

それはライバルが少なかった、
インターネットが無かった、
もちろんスマホも無かった。

治療院を知る手段がそもそも
通りがかりか人から聞くことしか
無かった時代がありました。

でも、今は違います。

電車の中で、布団のなかで
スマホでサクサク調べる時代です。

もし集客手段に慣れてしまい
改革しなければ新規は激減します。

実際に激減している治療院さんは
多かったと思います。


手技も問診も相対的に進化している


集客だけではありません、
手技や患者対応もおなじです。

良い手技はDVD化され、
セミナーが盛んに開かれております。

また患者さんへの対応の仕方
問診、治療計画、会話、次回予約など
売上をあげるためのノウハウに
すぐにアクセスできる環境になりました。

相対的に治療院のレベルは
着実に上がり戦略的に
売上を上げる治療院が増えました。

だからこれも自分の当たり前”慣れ”が
衰退を意味しているということです。

トイレだって進化する


物質的もわかりやすいのは
トイレなどもそうですね。

昔はウォシュレットがついてる
トイレが珍しい時代がありました。

今では安いビジネスホテルでも
ウォシュレットがついています。

昔は一般市民は
ウォシュレットがあると、

「ここウォシュレットある!」

と驚きがありました。

今はあって当たり前です。

「ここウォシュレットがないわ、、
 ちょっと古いトイレね」

となってしまいます。

わかりやすい事例です。

そう、自分は変わっていなくても
時代の”当たり前”が変わり、
ライバルは着実に進化し増えているのです。


治療院に限らずどんなビジネスも
全く同じなのですが、

最大の敵は

『時代』と『ライバル増加』

です。

慣れがあると
ここに気が付かなくなるのです。

・時代が進みニーズが
 変化し多様化すること

・ライバルが増えてサービスが
 切磋琢磨の末に進化、改良されていく

この2つによって利益が減り、
市場が飽和し変化できない
サービスは淘汰されていきます。

これが現実です。

先生は毎日同じ道を通り
同じ治療院の中で患者さんは違えど
毎日同じ治療を提供しています。

でも、患者さんの水準と選択肢は
いつまでも同じではありません。

常に変化しているのです。

クドケンがどんどん展開する理由


クドケン直営治療院は
毎年3店舗以上の新規オープンを
繰り返していきますが、

常にこの”慣れ”がないか
チェックしています。

スタッフ、先生同士の人間性の慣れ
(馴れ合いは成長の妨げです)

集客への慣れ
(常により高みを目指し地域最高を目指す)

施術の慣れ
(全員が同じ以上の品質を保ち進化・鍛錬)

患者さんへの対応姿勢の慣れ
(覆面調査、管理者などのフィードバック)

掃除の見慣れ
(最高の掃除、一流の水準を意識)

常に”慣れ”が起きないように心がけます。

うまくいっている治療院は
変わらないようで
しっかりと変わっています。

ユーミンの名言


ユーミンこと、松任谷由実さんは
とあるインタビューで

「人は変わり続けるからこそ、
 変わらずにいられるのだ」

こんな名言を残しています。

自分から見て変わらない

ではなく

他人から見て変わらない

ことは変わり続けているのです。

年末年始は休む治療院が
多いと思いますが、
時間があるときこそ
考え、振り返り、変化するチャンス。

普段に忙しさに埋没しないこの時期
大事に2018年の準備を
進めてみてください。

追伸


年末年始、頑張っている先生は
治療院も連休に入るこの時期に考え
大きく成長しています。

今年を締めくくる
年末の大感謝イベントとして

残り2日だけ、
普段は公開していないような
ゴッドハンド先生の手技や
経営ノウハウを放出しています。

最大5万円のDVDも
1本無料で手に入れて頂けますので

先生が必要とする技術を選んで
正月休みを成長に使ってみてください。

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Writer

工藤謙治

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治療院業界にマーケティングを持ち込んだ第一人者。全国47都道府県に顧客を持ち、これまで1060院以上の治療院の売上アップに貢献してきた株式会社クドケンの代表取締役社長を務める。また自社グループでも整体院、美容整体、鍼灸院を複数舗展開し、毎年2~3店舗をスピート開業。常に自らの経営ノウハウ、集客ノウハウを現場で検証し、正しく再現性の高い情報を業界に伝えることを信条とする。理論、ノウハウだけのコンサルタントとは一線を画し、現場・実学でその実力を証明しつづける治療院インターネット業界で最も影響力のある人物といえる。

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