クドケンブログ【繁盛院の教科書】

新規集客の基本から売上アップの最新ノウハウまで!これからの治療院業界を生き抜いていくために必要な経営の情報を分かりやすくお伝えします。

 マインド・効率化

 工藤謙治

3倍結果を出す術

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こんにちは、クドケンの工藤です。

今日は治療院経営を加速させる仕事のスケジュール管理についてお届けしたいと思います。

これからお伝えする内容は一流のサラリーマン、ビジネスマンが自分の目標に向かって予定と行動を最適化するために使っている手法です。
とある仕事ができない友人社長にアドバイスした内容がそのまま治療家さんも同じだなと感じたので本日は共有します。

今現在、治療院経営がうまくいっていないならば、耳が痛い話だとは思いますがご自身の時間管理を思い浮かべながら読み進めください。

これができるようになると院の経営スピードが3倍以上になります。
(僕の感覚値ですが、、全然違いますよ)

治療家の時間管理


先生は治療家であり、経営者でもあるのです。

・治療家 → 施術・治療をする者
・経営者 → 治療というサービスを提供、利益を生み業を営む者

雇われスタッフで治療だけをずっとやっていればよいわけじゃなく、経営(院を営む)のために治療・施術以外の様々な仕事もあります。

きちんと自分の時間を管理し、やるべきことを明確化し、優先順位をつけてこなす先生と、漠然とした時間管理で施術・治療とそれ以外の事務処理という概念で捉えている先生では大きな差が出ます。

院の経営をするということは、施術以外にも…

・経理業務(売り上げ管理)
・掃除、整理整頓(カルテなど)
・経営改善活動

 <新規集客、患者さんの囲い込み
  問診の改善、各業務の改善、
  サービスである手技の勉強>

などなど、施術だけしていればよいわけではありません。

うまくいかない治療家さんは時間の使い方がヘタです。
逆に院経営が上手な治療家さんは時間の使い方が上手です。

うまくいくか、うまくいかないかは、時間の使い方そのものの差と言い換えることができます。

先日友人の社長とこんなことが…


はい、では先日のダメ社長の話です。

知り合いの社長にある仕事を依頼していたので、

「〇〇までに▲▲をやってくださいね」

と依頼していたのですが、〇〇日になっても何の報告もありません。

仕事が終わったのか…
結果どうなったのか…

LINEで尋ねると、

ダメ社長
「すみません、私もいま確認中で、もうちょっと仕事が終わるまで時間がかかるみたいです」

工藤
「え…、というか納期昨日ですよ。納期前に分からなかったんすか?つーかなんで期限が過ぎているのに中間報告送ってこないんすか」

ダメ社長
「すいません、うっかりしてました。僕も他の業者の連絡待ちで連絡が来たら連絡しようと考えてて……」

工藤
「あなた、スケジュールとタスク管理どうやってるんですか(怒)」

ということで、直接会った時にスケジュール管理とタスク管理を直接指導しました。

工藤
「タスク管理張でも、手帳でもスマホでもPCでもいいから出してください」

というとダメ社長はスマホのグーグルカレンダを開いて

ダメ社長
「ほら、これでみっちり管理してます」

と答えました。

工藤
「これはスケジュールでしょ。タスク管理しているものを見せてください」

ダメ社長
「タスク(仕事)の管理がこれだよ」(グーグルカレンダー)

工藤
「あなたが仕事ができない理由はここかもしれないですね」

ということで↑上記やり取りの致命的な欠陥気が付きましたよね?そう、スケジュール帳(グーグルカレンダー)とタスク管理帳は別物なのです。

ダメ社長の友人の中では、
な、な、なんとタスク管理という概念そのものがなかったのです。

スケジュール管理とタスク管理


・スケジュール帳、カレンダー
・タスク管理帳

これらは全くの別物です。

ここで『えっ!違いは何?』とか少しでも思ったらやばいです。

スケジュール帳はまさに手帳にあるカレンダーやグーグルカレンダーであり、自分の”予定”時間軸で埋めるもの。自分の未来の行動スケジュールが記録されるものです。

ではタスク帳は?タスク帳って世間ではいうのでしょうか。

クドケングループではタスク管理の際、各自が必ずスケジュールと別に自分で管理しているものです。クドケングループというか、普通の忙しいビジネスマンならば必ず持っていると思います。

タスク帳の役割は、

・特定の目的に向かい(主に仕事)
・やるべきことを書き出し
・細分化し
・実行可能行動化し
・予定時間を考え入れ
・★優先順位を決めて
・それぞれの期限をきめていくもの

です。↑重要ですよ。この中で一番重要なのは”仕事に優先順位をつけること”です。

書き出した仕事群、タスク群をみて時間を推定し、優先順位をつける。そして、それを予定表、スケジュールに記入していくのが正しいのです。

仕事、タスクは全部書き出します。頭の中で”適当に”考えてなんとなくスケジュール帳に書いては絶対いけません。

タスクとスケジュール管理成功の6ステップ

■1、まず目的に向かって全部思いつくことを書き出します。


・新規集客を改善して月30人の新規患者さんを毎月集める

■2、細分化 全部書き出しきる


・ホームページを見直す
ーPC
ースマホそれぞれ
ー業者を探す 値段、納期、実績
ー資金繰り・予算の確認

・チラシを検討する
ー以前買ったDVD教材を見直す
ーポスティング業者の見積もり
ー折り込みチラシの見積もり
ー印刷代金の確認、業者確認

・通りがかりの新規を増やす
ー 看板を見直す
 - 業者を検索、見積もり
 - 据え置きチラシの設置
 - 位置を変えてみる

・タペストリーを考える
 -ライバルを調査
 -業者を探す見積もり

・クチコミを増やす
ー 院の紹介ツールを作る
ー 繁盛治療院に偵察に行く

etc,,,

■3、実行可能行動化する


上記の事例↑ですでにできていますが、行動化、具体的に何をするのかまで落とし込み『〇〇する』という状態にします。

■4、予定時間を考える



行動化したら、それぞれにかかる時間を推定します。

ここ重要ですが時間を見積もらないと優先順位をつけられません。5分で終わる仕事もあれば10時間かかる仕事もタスク帳では同じ1行の文字にすぎません。だからすべての仕事・タスクに時間を記入する癖をつけましょう。

■5、ここで優先順位です。


目的に向かって一番有効なものを時間を考えながら優先順位をつけます。

『今必要なものは何か……』
『何からやれば効果的なのか……』
『隙間時間にこなせる仕事はないか……』

考えます。

■6、そしてそれぞれの期限を決めます


〇〇までにやると期日を記入します。

人は怠惰なもので期日がないものは後回しにする癖があります。かならず期日を入れてください。
そして、最後にスケジュール帳へ記入。

そして、スケジュールは時間軸で、いつ何をやればいいのか目的に向かっての時間設計図になっています。

でも、そのスケジュールが細分化されておらず、曖昧で、優先順位もなく、期限もない……

そんな状態ならば一生改善されません。その仕事・タスクが終わったのかどうか、進捗がどうなっているのかもわかりません。

タスク整理が完了してスケジュール帳へ記入しても毎日タスク帳はみてくださいね。

最近のフランクリン手帳や成功手帳系はタスク管理とスケジュール管理が一緒です。それがパソコンになるとなぜかスケジュール帳だけになっている人がいます。

タスク帳とスケジュール帳は2つで1つ。

手帳でもパソコンでもスマホでも2つで1つなのです。

■まとめ■


スケジュール帳とタスク帳は違う。

タスク整理して、作業時間を考え、優先順位と期限を入れてそこからスケジュール帳を埋める。

具体化されていないものは人は取り組めず漠然と時を過ごしてしまう。

行動化し、期日を決め、決めたスケジュールを淡々とこなす。

これが地味ですが成功への最短ルートなのです。

ちなみに僕は毎朝10~20分間、タスク管理とスケジュール管理に意図的に時間を割き、時間を見積もり、優先順位を考え、着実に時間を有益に使っています。

たった一度の人生の貴重な時間。

たった一度の治療家人生。

どうせなら、時間を大切に正しく使い、大繁盛させて患者さんに喜ばれ自分も豊かな生活をおくりませんか?

冒頭にお伝えしましたが、うまくいっている治療家さんとうまくいっていない治療家さんの違いは、極論ですが時間の使い道が違ったのです。

自分の治療家人生に最高の時間管理と生産性管理を提供してあげてください。

追伸


もし先生が売上アップしたいけど、

・何から手を付けるべきか
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Writer

工藤謙治

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治療院業界にマーケティングを持ち込んだ第一人者。全国47都道府県に顧客を持ち、これまで1060院以上の治療院の売上アップに貢献してきた株式会社クドケンの代表取締役社長を務める。また自社グループでも整体院、美容整体、鍼灸院を複数舗展開し、毎年2~3店舗をスピート開業。常に自らの経営ノウハウ、集客ノウハウを現場で検証し、正しく再現性の高い情報を業界に伝えることを信条とする。理論、ノウハウだけのコンサルタントとは一線を画し、現場・実学でその実力を証明しつづける治療院インターネット業界で最も影響力のある人物といえる。

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