【音声解説】難病を治せたら繁盛しますか?


From 早朝5時のマクドナルドより



こんにちは、工藤です。


先週の月曜日のメルマガ、
ちょっと反響ありました。


プライド VS 経営効率


というメルマガですね。



「共感する!現実そうだよね」


という声や、やはり

「金、金している、
 そんなの治療道から反している」


というご意見もいただいたようです。


ご意見いただけるだけ
お読みいただいてありがたいです。



僕の発するメッセージは
1つの選択肢や1つの考え方として
引き出しにしまっておくとよいです。



今すぐ使う先生もいれば
いずれ使わざる得ない先生、
要所要所使う先生もいます。



要するにどんな情報も、
どんなノウハウも、どんな手技も
すべて『使い方』なんですね。



僕のように現実をそのまま
ドライに話す人も少ないので
先週も申しましたが、

『良薬口に苦し』

と思って毎週読んでください。



たまには共感できることも言いますし
売り上げをあげるという視点では
王道をお伝えしていると思います。




では、本日のお題ですが、


難病治療で治療院繁盛させる!


というテーマです。


■■■■■本日の音声はこちら■■■■■

「難病を治せたら繁盛しますか? 」

・通常速度(5分57秒)


・1.5倍速度(3分58秒)


※クリックすると音声が流れます。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


治療道を真剣に進まれる先生は
やはり難病治療に興味があります。



がん、膠原病、クローン病
パーキンソン・・・・


そのほかさまざま多種多様です。


そのほか難病指定されなくても


アトピー、自律神経系からの重度疾患
痛風、リュウマチなども
治療家さんの情熱が向くところです。



要するにちょっとやそっとじゃ
治らない疾患の治療には
治療家としてのロマンがあります。



もし、がんを良くすることができたら、、、

もし、リュウマチの痛みを消せたら、、、

もし、膠原病を楽にさせられたら、、、



治療家の憧れはやみません。



実際こういった疾患の強い手技や
療法のDVD教材やセミナーを
弊社でも提供しております。



そして、そういったセミナーや
教材はたくさん治療院業界には
出回っています。



数万円程度のものから、なかには
何百万円もする手技セミナーも
複数存在します。



そして、事実やはり治療家とすると
そういった手技や療法に
惹かれ学ばれている先生も多いです。



僕自身は難病や奇病、重い病など
なくなってしまえばいいと思いますし、



本当に良くすることができる
治療家さんが増えたら嬉しいです。



西洋医学、東洋医学問わず発展し、
世界から病など消えたらいいと
理想として思っている次第です。




ただ、ただですよ。



僕が言いたいのは順番です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



そういった少し難しい患者さんを
治せるようになるのは
経営が安定してからです。



まず、自分が食うに困らず
家族にも最低限以上の
経済的な安定をもたらしてからです。



自分の院が繁盛することなく
そういった手技や療法に
手を出すのは順番が違います。



実際、先生の治療院の売り上げは
十分足りていると言えますか?



儲け手技に走るという
意味ではないですよ。



患者さんにきちんと喜んでいただき
尚且つ自分も適正な利益を
確保している状態 = 幸せ繁盛です。



患者さんはともかく、
自分が儲かればそれでいい 
= 不幸せ繁盛です。



患者さんもいない、自分も貧しい
= 誰も幸せではないです。



社会に適切な価値を提供し、
その対価として適切に自分も
豊かに生活することが
本当の幸せ繁盛だと思います。



実際、ご自身の治療院の売り上げを
疾患、悩みで分けて客観的にみます。


どうですか?


難病や少し重い症状の患者さんは
どれくらい、いらっしゃいますか?



先生の治療院の売上比率1位の
疾患はなんですか?


来院患者数で一番多い症状は
なんでしょうか?



難病や難しい疾患の治療院は
ほぼ皆無と言っていいでしょう。



つまり、『現実問題』として
治療院の売上比率の多くは
腰痛肩こりなどの一般症状なのです。



腰痛、肩こりといっても
原因それぞれなのですし、
細かな症状名はまちまちありますが


腰の痛みや腰のコリ

肩こり、肩の痛み、可動域の問題


が多いはずです。


そのほか、膝痛、頭痛、神経痛などの
症状も多いでしょう。




何が言いたいのか、、



まず難病系や高度な技術を
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
学ぶ前にもっと優先すべきものが
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あるんじゃないですか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ということ。



もっと言うならば、
今患者さんの総数が足りない、
リピート率も低くて新規も少ない。



そもそも治療院が選ばれていない
治療院は意外と多いです。



そういう先生はまさに
難病や高度な手技を
学んではいけません。



つまり、繁盛していないならば
ベースとなる手技や集客、経営系、
コミュニケーションなどの学びの時間を
多くする必要があるということです。



すごくシンプルです。



需要がある、集客しやすく
今患者さんが求めているものを
集中的に学び体得していく。



よくよく考えると当たり前です。



順番としては


1.最低限度の感謝される手技力



2.経営やマーケティングなどの仕組み



3.自分のやりたい治療院づくり



4.難病やちょっと難しい疾患への挑戦


こんなイメージですね。



この順番も守らないで
いきなり難病とか高度な手技を
高い高いお金を払って学んでも
全く意味がありません。


興味があるのはわかりますが、
意味がありません。



がんを治したい、
本気で悩める人を救いたい、


その思い素晴らしいです。



だから一刻も早くまず自分の
治療院をしっかり幸せ繁盛させ、
そういった理想とする治療道に
進める経済力と院の余裕を
じっくり作ってください。



まず売り上げを安定させ、
社会的に大きな需要があり
集めやすく経営しやすい
症状の患者さんにしっかり貢献する。



そのために経営やマーケティングを
しっかりと学び仕組みを作る。



そして、そこからさらなる高みを
目指して理想を追っていただきたい。



是非、自分が今どのステージに
いるのか、今の院の売上比率は?
患者さんは何を求めているのか?


スタッフは何を求めているのか?


家族は何を求めているのか?


自分の理想と現実の優先順位は?



自分の現実を客観的に
見直してみるといいかもしれません。


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