こんな写真は患者さんに嫌われる


こんにちは、工藤です。



ただいま勝ち組治療家塾の
ホームページの添削に
時間を取られています。



チラシの反応テストも同時に
すすめているのですが
気になることが1つ。



それが写真です。



うまくいっていない治療院は
写真の価値を理解していません。



写真の利用ポイントは


1、ホームページ

2、院前の看板、ブラックボード

3、チラシ

4、クーポン誌、地域誌


など主に新規集客の際に
使うことがほとんどですが
使う写真がいまいちなだけで
新規患者さんを遠ざけています。




今一度、今使っている写真を
チェックしてみてください。



気を付けるべきポイントは4つです。


■感じのよい”神の一枚”を使う

■明るさの調整

■背景

■服、衣装


です。



“神の一枚”とは僕がよく使う言葉で
数十枚、数百枚の中から
1枚を選ぶということです。


1枚とって1枚ではだめです。


グラビアタレントさんは
撮影をする時に雑誌掲載1枚につき
50~200枚くらい撮るそうです。



笑顔の微妙な違い、
目の輝き、顔の角度、
髪型、姿勢、顎の角度、
ちょっとずつ変化させて
たくさん撮ります。


その中から輝く1枚を選ぶのです。


意外とやってみると違いがあります。



また、多少であれば編集ソフトなどで
肌の色や肌荒れなどは修正しましょう。


考えてみてください。



人間はやはり感じの悪い人には
施術してほしくありません。



まだ来院していない新規患者さんは
ホームページやチラシにある
写真を見て意識的、無意識でも
印象(先入観)を作っています。


本当はやさしい先生も
写真が真顔で怖そうなら

「なんだか、怖そうな先生だな」

と患者さんを遠ざけます。



あくまで理想は自然な笑顔です。


たまに不自然な笑みがあります。
人はやはり第六感で感じ取ります。


参考すべきは芸能人の
ブログや事務所のプロフィールページ。



芸能人は印象(先入観)により
自分ブランドを築く職業です。



視聴者、ファンが見る写真には
相当な力を入れているのです。



好きな芸能人の写真を
インターネットで
検索してみてください。



感じよく映っていると思います。



先生の治療院も同じです。


初めて患者さんと触ふれるのは
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
治療院ではありません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
写真がファーストセッションなのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


同じくここは注意してほしいです。



■明るさの調整



スマホなどのカメラでもいいですが、
明るさは写真の印象を決めることが
多いのでそこそこのデジカメなどを
使うことをお勧めします。


また写真館なので撮ってもいいですが
堅苦しくなりすぎないようにしましょう。


免許証の写真ではないので
明るさに注意しつつ、
どんな写真がよい印象を与えるのか
自分でも考えてみてください。



■背景



背景は写真館などだと真っ白や
薄いグレーも多いですが、
僕のおすすめは医療従事者として
印象づけのため、院内撮影です。



背景に本棚や問診デスクに
座っているなど、新規患者さんが
病院に行っているような印象になるよう
白衣を着て撮影するのがよいです。



骨の模型を持つ、
医療関連の書籍を持つ、
医療従事者としての印象を
持ってもらうことが重要です。



カイロの先生であれば
レントゲンの写真を背景に
映すのも効果が高いです。



トムソンベッドなどの特殊な
ベッドなども印象よいですね。



手技や院の方針によって
あまり医療を感じさせないような
場合もありますので
自分の院の方針で決めてください。


背景は意外と重要なのです。



■服、衣装


服は先ほども触れましたが
アイロンのかかった白衣がよいです。


間違ってもヨレヨレのものはNGです。
汚れているのはもってのほか。


初めて新規患者さんが先生と触れるのが
写真です、印象第一です。


何より新しくきれいな施術着は
自分の気分もよく撮影できます。


先生の表情も重要ですが
来ている衣装でもかなり印象が
変わってきます。


どんな衣装を着て撮影すれば
自分の院のコンセプトに合うか
考えてみてください。


たまーにですが私服での写真が
ホームページなどにあります。


私服で施術している先生も
撮影のときだけでも施術着(白衣)
をおすすめしております。



====



このあたりに気を付けたうえで
プロに頼むのが一番よいものが
撮影できるはずです。


プロは安い人で1日1万円~3万円です。


高い人は高いですので予算を考えて
依頼してください。



知り合い、友人、スタッフに
撮影を依頼する場合は光の調整だけ
すこし気を付けてほしいです。



大き目の電気屋さんにいけば
光を反射するレフ版なども売ってます。



アマゾンや楽天でも売っているので
一度探してみるといいですね。



とにかく写真は治療家さんが
思っている以上に重要です。



自分の第一印象は院に入って
顔を合わせる前に決まっています。


「この先生信頼できそう」

「いい人そうだな」

「やさしそう」


こんな印象を持ってもらえたら合格です。


ホームページなどは写真を使える量が
多いので印象がガラっと変わります。



写真で損しないように
写真にはすこしのお金と手間をかける。



これ新規集客における鉄則です。
是非、見直してみてくださいね。

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