“楽々”時間単価を上げる方法


こんにちは、工藤です。

すでに2月に入ってしまいましたね。

1月の目標は達成できましたか?

小さな目標の達成の連続が

大きな成果を作り上げます。

目標は数字ベースがいいですが、

行動ベースの方が重要です。

「今月こそは月商100万円!」

ではなくて

「チラシを何枚〇日までに撒く」

「ホームページ業者に修正依頼」

「ビフォーアフターの提示法を

 見直してマニュアルを作る」

「毎日1時間治療ではなく

 集客活動の時間をとる」

など日々の行動に対して

達成目標を作ってください。

そうすると、、、

チラシ行動達成!

ホームページ改善達成!

トークスクリプト改善達成!

集客に関する時間管理達成!

↓小さな達成の積み重ね↓

2015年月商100万円達成

(大きな成果に結びつきます)

はい、では本題です。

音声からお聞きになる方は

こちらからどうぞ。

 ↓↓↓

==================================

「”楽々”時間単価を上げる方法」

※今回は収録の関係上音質が少し悪いのですが、

 ご容赦ください。

(通常速度)7分3秒

(1.5倍速)4分42秒

※クリックすると音声が流れます。

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■時間単価を見直すということ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ある程度患者さんが増えて

安定し始めると売り上げが

頭打ちになることがあります。

特に一人先生の場合

月商60万円くらいを超えると

急に頭打ちになる方が多いです。

稼働率が高い割には

売り上げが上がらない現象です。

気分的にはかなりの数、

しかも毎日施術しているのに

売り上げが思うように伸びない。

そうすると『値上げ』を考える

先生も多いと思います。

ただ、値上げは時間単価が

上がり月商も上がるのですが、

少し手間がかかります。

メルマガタイトルのように

“楽々”とは行きません。

一般的なよくある単価

1回60分6000円=1分100円

リラクゼーションも含めて

なんとなく基準としてこの業界に

君臨し続ける数字ですね。

施術スタイルやコンセプトでも

変わってきますが、

こんな時間単価で推移している

治療院さんもかなり多いです。

ここで多少混み合ってきた先生は

値段を上げようとします。

1回60分6000円を

1回60分9000円にします。

さて単価が1.5倍になりました。

『これでめでたく売り上げも1.5倍!』

とはなりません。

値段を上げたことで離脱も増え、

新規もやはり減ってしまいます。

値段を上げると、

1.既存の患者さんから離脱が起きる

2.新規の患者さんの集客率が減る

あと1つ

3.先生側がなんか悪い気がする現象

が起きます。

3.の「悪い気」というのは今までの

価格からこちら都合で値上げすると

なんか申し訳ないような気分になります。

値上げに対する恐怖は自分の考え方に

起因する場合も実は多いのです。

そ・こ・で・・・

■時間単価を上げるもう1つの方法

それは総施術時間を短くすることで

時間単価を上げます。

さきほどの例。

1回60分6000円=1分100円

単純に値上げすると

1回60分9000円=1分150円

です。

分単価が1.5倍になりました。

では時間を短くすることで

同じ時間単価を設定してみましょう。

1回60分6000円=1分100円

1回40分6000円=1分150円

あらら、、、

1回あたりに患者さんから

いただく金額は同じですが、

時間単価が1.5倍になっています。

ちょっとイメージしてください。

単純な値上げによる時間単価UP

6000円⇒9000円

(60分)

時間短縮による時間単価UP

6000円⇒6000円

(40分)

どっちが楽々ですか?

どっちが先生の気持ちとして

実行しやすいですか?

答えとしては時短のほうが

時間単価は簡単にあげられます。

ではどうやって時短するのか?

1、施術効果の見直し

長年施術をしていると技術が

どんどん向上して早く結果が

出せるようにレベルUPします。

だけどなんとなく、ほんとなんとなく

同じ施術時間をかけてしまいます。

施術技術は向上しているのに

時間は同じっておかしいですよね。

だから、ほぼ変わらない治療効果を

提供するのにかかる時間を

真剣に見直してみることです。

1つ1つ見直すと省ける施術や

余計な時間が見つかります。

実際に、60分の施術時間を

20分にして時間単価を向上し

売り上げを大幅に上げた院もあります。

時間を3分の1にして

時間単価が3倍です。

2、業務を委託する(人・ツール)

先生が問診から施術までの中で

受付さんやスタッフに委託できる

ことはないか考えます。

問診の前の段階の悩みや症状の

確認を委託できないか?

最後の自宅での過ごし方を

受付さんに委託できないか?

問診票や施術や方針の説明を

見直しツールとして時短できないか?

考えてみましょう。

初回の電話の際に説明

待ち時間に説明

施術中に説明

お会計と一緒に説明

などなど、、、

自宅ケアマニュアル冊子を作る

症状別の施術法の解説冊子を作る

など冊子、映像、iPad資料など

ツールで代用できないか考える。

ということです。

意外と本気で取り組むと

時短というのは簡単にできます。

そして患者さんの離脱や

新規集客の減少もかなり少ないです。

値上げもいいけど時短を先に考える。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

1人当たり100万円を目指すなら

1分単価150円程度は最低必要です。

値段を1.5倍にするよりも

時間を3分の2にするほうが楽々です。

是非、時間単価を見直して

2月の行動目標に落とし込んで

小さな達成体験をしてください。

時短

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執筆者一覧

工藤謙治

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斉藤隆太

株式会社クドケン
治療院専門コンサルタント

田村剛志

接骨院・整体院コンサルタント

古山正太

株式会社クドケン 社外取締役・コピーライター

根本隆広

ひとり治療家幸せ追求型コンサルタント

加藤FOX

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