1180円で学んだ治療家の『老後』でも勝つ方法


こんにちは、クドケンの工藤です。


先生は『老後』について
考えたことはありますか?



「老後なんてまだ先だよ」


と思っていませんか?


今日のメルマガの内容は
そんな『老後』の話です。


私は”絶対”大丈夫!と思ったならば
読まなくても良いですが
1ミリでも心配だなと思ったら
読み進めてください。


老後といっても
すべて連続しているので

10年後30年後と
人によって差はありますが
“必ず”やってくる未来です。


特に”月商100万円”以下の
ひとり先生はご用心ください。


「ひとり月商100万円は
 すごいこと、安泰じゃん」


と思っても
そうではありません。


ちょっと油断すると危ないのです。


今日は『老後』でも幸せに
生きるための提案をします。


事の発端は、僕が新宿から
中野に戻る際に乗っていた電車の中、
総武線の中にあった広告です。


『自営業の老後』
~~~~~~~~~~~~~~~~

というタイトルの
書籍の広告です。


僕にはそれが一瞬だけ


『治療家の老後』
~~~~~~~~~~~~~~~~

というタイトルに見えたのです(笑)



電車の中で

「治療家、特に一人治療家先生は
 自営業で個人事業の先生多いよな、
 大丈夫かな、考えているかな?」

と思い電車を降りた足で
本屋に立ち寄り購入、
読み終わって今こうして
メルマガを執筆しています。


株式会社クドケンでは
人生にかかるお金!というテーマで
ファイナンシャルプランナーの
先生をお呼びして社内研修を
社員に向かって行っています。


・人生にかかるお金

・当たり前と思っている生活に
 かかる費用

・子供にかかるお金

・自分の老後のお金

・自分の給与明細の読み方

・国の保証・年金の額、計算の仕方


などなど、年に数回研修します。


自分の人生にかかるお金に
直面してもらい計画的に人生を
逆算し、今もらうべき給料を
各自計算してもらっています。


ちなみにクドケン社員さんが
必要な世帯収入は
いくらだったと思いますか?


全員東京の比較的都心部に
暮らしていて当たり前の
生活以上を望んでいます。


当たり前ってどれくらいか
社員さんに聞くと、、、


・年に一回は家族で海外旅行
(エコノミーで十分)

・月一回はちょっと豪華な食事

・子供は二人は欲しい

・子供は大学まで入れたい
 (できれば私立も検討)

・老後は年金プラスαの余力を持つ
 (子供に迷惑をかけない貯金)

・旦那のお小遣いはランチと
 別に3万円は欲しい

・奥さんだって美容や楽しみの
 お小遣いはある程度…


などなど当たり前の基準は
こんなところでしょうか。


色々出てきましたよ(笑)


こんな生活で老後を考えると
大体世帯年収で800万円必要です。


子供の数や家賃の想定を減らしても
600万円を下回ることはないです。


もちろん税金で取られる分も
計算しての話になります。


では,治療家さんに話を戻します。


上記の金額を計算すると、、、


年収800万円 ÷ 12ヶ月

= 月67万円


です。


月67万円の月収があれば良いじゃん!



『月商100万円いってたら
 67万円くらい確保できる、セーフ』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

と思ったら危ないです。


税金と安定度が違います。


個人事業で月収に取れる金額というのは
サラリーマンの給与価値の
半分とも言われています。


・自分がいなかったら
 収入が途絶える

・年金などは国民年金で別に支払う

 (当然会社負担はなく
  申告所得に連動します)

・休みが不定期になりやすい

・事業、商売のためにも蓄積が必要


プラスの面も当然あります。
個人事業治療家も同じです。


・やったらやっただけ自分のもの

・働き方は自分で決められる

・経費という名目で税金を払う前に
 お金を使うことができる


などなどメリットもありますね。


ただ、先ほど僕が読んだ書籍にも
書いてありますが自営業は
老後に行き詰まる人が多いのです。


一見すると手取りが多くて、
自由度が高い個人自営業
もしくは小規模企業主ですが、

将来をしっかり考えて貯蓄や
投資などを行わなければ
下手すると死ぬまでやめられない
という現実が待っているという事。


もしくは、経済的な事情で
ごく普通の年金暮らし生活も
送ることはできず、

65才、70才になっても
お金のために働かなければなりません。


先日、ネットニュースで高齢者の
生活保護受給者が急増している。


多くは若い頃に安定した
仕事につかなかった結果、
老後の生活にこまった末路だ
という記事がありました。


↑上記の様な事例は極端ですし
まっとうな治療家さんの場合は
このような現状になりません。


しかし、個人自営業、事業主、
小規模企業主は老後にもらえる
年金や自分の終活まで
計算だけはしておくべきです。


クドケンスタッフの多くが
大体世帯年収800万円くらいは
必要と計算で出ると驚きます。


800万円ってなかなか大変です。


夫婦共働きでも子供がいたら
奥さんの稼ぎは減りがちですし、
男性でも800万円を年収で
もらえるのはごく一部です。


と、考えると個人事業主は
年金や老後のお金を考え
今の治療院経営の老後を見据えて
資金を調整しなければなりません。


ひとり月商100万円だとしても
すこし贅沢に暮らしていると
老後まで十分な貯蓄はできません。


年金も申告額に応じるので
十分な金額をもらえる治療家は
少ないのが現実かと思います。


もちろん都心、
田舎で生活にかかる
お金の基準は違いますが、

売上の中で使えるお金が50万円は
ないと十分な貯蓄は厳しいですね。


そうすると、家賃、広告費、
必要経費で月商最低ラインが
70万~80万円程度は必要です。


これくらいの売上で
ようやく都心サラリーマンのいう

『将来のごく一般的な暮らしと老後』

が送れるのです。


先程の書籍

『自営業の老後』
~~~~~~~~~~~~~~~~
も要するに

「自営業の方は
 特に老後のお金について
 真剣に考えてください。」

という内容であり、
その事例や、考えるべきポイントが
解説されていました。


ちょっと老後も考えたいな
と思う先生は買ってみるのも
良いかと思います。


『生涯現役、死ぬまで治療家!』

という先生は良いかもしれませんが
いつ働けなくなるかわかりません。


突然の病、老化、家族の介護、
環境の変化、売上の激減リスク
その変化を考えておくべきです。


将来だいたいいくらかかるのか
ちょっと調べたらわかることです。


検索エンジンで

『人生にかかるお金』

などで検索するとざっくりとした
費用感は出てきます。


詳しく知りたいなら
ファイナンシャルプランナーに
有料になりますが相談するのも
良いと思いますよ。


考えて想定し計算してみて
治療院経営の未来を含めて
大丈夫ならOKです。


でも心配なら将来の生活や
子供親の介護、自分の老後を
考えていつまで治療家をやるのか、
いつまでにいくら必要なのか、


そのために今の月商額と必要経費
そして、経営のための貯蓄、
自分の生活費、貯蓄を考え
出費を考え生活水準を考え計算する。


まずは生活のために使えるお金が
50万円安定して確保できる
月商を目指してみてください。


現在至っていないならば
このメルマガを通して
経営や集客を学び、

とりあえず一人あたり
月商100万円を目指してください。


予測し、準備できることは
準備してよい治療家人生を
満喫してまいりましょう。


本日も最後までご覧いただき
ありがとうございました。
 
 
 
 
 

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執筆者一覧

工藤謙治

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ひとり治療家幸せ追求型コンサルタント

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