運転免許取得と治療家の成長は同じ!!


こんにちは、
クドケンの工藤です。


今日は自動車運転免許を
お持ちの先生はイメージが
とても湧きやすいと思います。


手技の成長、集客の改善、売上UP、
全部、教習所のようにやれば
日本中の治療院が繁盛するのになと
感じております。


実は僕、工藤は現在まさにNOWですが、
36才にして自動車教習所AT限定で
免許取得チャレンジ中です。


東京練馬の教習所に
通っていますが、

『18才くらいのこいつ大丈夫?』

と思うようなやつから

『体が思うように動かないマダム』

まで様々な方々が通っています。


でも、全員一応は自動車教習所に
通っていれば普通免許を
取得して公道を走れるのです。


特に東京の運転って難しいですが
誰でもそこそこのラインまで
成長させる自動車教習所の
教育システムはよくできています。


座学の『学科』と
横に教官が座る『実車』


第一段階 → 仮免試験
→ 第二段階 → 卒業検定


こんな流れです。


僕は、9月1日に
卒業検定なんですが、
運転において全くの素人の僕でも

適切なカリキュラムと時間数、
教官の毎回のフィードバックにより
二ヶ月間で免許が取れそうです。


ここからが本題です。


伸び悩む治療院と、
売上が伸びる治療院の違いは
この教習所のようなものだ!
といつも思うわけです。


1,正当なカリキュラムをこなす

2,チェック(試験)をする

3,フィードバックを繰り返す



これです。


学科のように知識を身につけ
実車で知識→知恵→経験値として
無意識レベルまで”正しく”
刷り込んでいくということです。


僕の教習所の教官の名言
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


「練習ではたくさん失敗して
 注意されて怒られて冷や汗かけ」


「早く上達するには
 正しいフィードバックを
 たくさん受けることだよ。」


「みんな無意識に間違いや
 変な癖を悪気なくやっている」


「フィードバックがないと気づけない。
 そして、繰り返さないと治らない」


まさにそうだと思います。


これらは高速道路教習の際に
教官が言ってたことです。


ポイントはここです


無意識に間違いや変な癖を
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
悪気なくやってしまうから
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
フィードバックを繰り返す
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


そうです。


しかし、治療院の場合は
ちょっと厄介で
教官と呼べる存在がいないのです。


いちばん大事なのは患者さんからの
フィードバックです。



患者さんは先生に気を遣って
フィードバックしてくれません。


社交辞令で

「予定がわかってから
 また予約させていただきます」

とか言いつつ二度と来てくれません。


「最近いそがしいので…」

「スケジュールが…」


そんな言い訳しつつもこっそりと
別の治療院に移動しているのです。


うまくいかない治療院は


無意識に間違いや変な癖を
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
悪気なくやっている
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


そして誰もフィードバックしないので
何が悪いのか、その視点が抜けてしまう。


9月にクドケン直営治療院で
ミステリーショッパーというのを
使ってみようと思っています。


クドケン治療院では、
常に患者さんからの忌憚のない
フィードバックを
集めているのですが、


それでも自分たちで
知らず知らずのうちに
悪気なくミスを
しているかもしれません。


ミステリーショッパーって
言葉は聞いたことありますか?


日本語にすると覆面調査客であり
お客さんにチェックする基準を教育し
お金を払って感想をもらうサービスです。


よく大手企業の飲食店や
リラクゼーションサロン、
エステなどで導入されています。


大手企業はお金を払ってまで
お客さんからのフィードバックを
集め続けています。


ミステリーショッパーサービスでは


『ファンくる』


というサイトが最近伸びていますが
他にも業者さんはたくさんあります。


『整体 ミステリーショッパー』


などと検索すればいろいろな業者が
ヒットしますので余裕があれば
一度お試しいただければと思います。


クドケン直営治療院でも
いろいろ試してみる予定です。


・治療家目線で良い治療院

・患者視点で良い治療院


この2つの間には
治療家さんが思っている以上に
意外と大きな差があります。


そこに対して誰もフィードバックを
してくれないので、悪い癖を
悪気なく継続するから結果が悪いのです。


治療家がいくら自画自賛しても
患者さんが『良い』と
思わなければ二度と来てくれません。


ミステリーショッパーを
使わなかったとしても
アンケートや知り合いに頼んで
客観的な意見を素直に聞きましょう。


うまくいかない治療院は
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
無意識に間違いや変な癖を
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
悪気なくやっている
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


悪気がないのです。

本人が気が付かないのです。


結局、繁盛するしないというのは
治療家さんの感性基準ではなく
『患者さんの感性基準』なのです。


患者さんが良いと思うか、満足か、
不快に思うか、不満に思うか
その基準を常に確認し続けること。


意識し続けること。


どうすれば患者さんは治療を含めた
サービスに満足してくれるのか?


手技も大事、結果も大事、
でも継続して通うかどうかは
患者さんの体ではなくトータルでの
感情が全て決めているのです。


うまくいっている治療院は
結局は患者さん視点に
必ず行き着くのです。



患者さんを被験体としてみない

患者さんの体や症状だけをみない

患者さんの視線ですべて見る

患者さんの心で全て感じてみる


そこに対しての治療院向けの
DVD教材や経営セミナーであり
教習所で言うと『学科』です。


そして、現場での施術、
患者さんへの対応が『実車』であり
教官は患者さん自身です。


いかに患者さんの小さな動きや
表情、態度を読み取りフィードバックを
もらっていくのか?


ミステリーショッパーや
アンケート、身近な人からの意見など
フィードバックの手段はありますが
すべては患者さんに満足してもらい、

「またここに通いたい、
 ぜひ大切な友達、家族を紹介したい!」

と思ってもらえるかで
決まるのです。


免許をお持ちの先生は
ぜひ昔の教習所に通ったときの
記憶を呼び戻し
治療院と重ね合わせてみてください。


本日も最後までご覧いただき
ありがとうございました。



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執筆者一覧

工藤謙治

株式会社クドケン
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株式会社クドケン
治療院専門コンサルタント

田村剛志

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加藤FOX

株式会社クドケン WEB集客コンサルタント

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