がんばる”ってこういうこと


こんにちは、工藤です。


今日は結果につながる
“頑張る”の基準について、


結果を出す人はこれくらい
“頑張っている”という水準を
お伝えさせていただきます。


よくうちの
クドケン社員も言います。


「頑張っています」

「限界までやっています」


先生も、

「頑張っているけど
 経営が思うようにいかない」

など言ったり
考えたりしたことはないですか?


こういった”頑張ってる”基準は
人によって大きく違っていて

うまくいっていない人の”頑張り”を
結果をすでに出している人から見ると
お話にならないレベルだったりします。


結果をだす”頑張りの水準”を
見直すことで自分の甘さや至らなさに
気づく人もいれば、
安心する人もいるはずです。


では本題、、、


最近、社会的な風潮として
電通さんの事件からニュースや
新聞、各メディアでは

“ブラック企業”

という単語を
聞く機会が増えました。


そして、

“長時間労働=悪”

みたいな風潮が増えてきました。


治療院業界でも師弟制度の
風潮が残っているところも多く、

長時間勤務があたりまえ、
もはや残業という言葉すらない
治療院がスタンダードかもしれません。


当然、雇われている身からみると
“労働”であり自分の時間と給与の
交換をしているので、

なるべく短い時間で
高給が欲しいわけです。


最近はインターネットの普及により
スタッフ側、新卒の学生治療家たちも
労働条件の良い治療院を
選ぶ手段が増えました。


そのため
労働条件が著しく悪い治療院は
人材が安定せずに
廃業しやすくなりました。


これから日本全体がこういった
労働環境に厳しくなり、
治療院業界にもその波は
徐々に浸透していくでしょう。


残業は”悪”

長時間労働は”搾取”


ワークバランスという名のもとに
プレミアムフライデーなどという
謎の金曜日だけ早く帰る制度も
政府は導入を頑張っているようです。



しかーーーーーーし、



個人事業の先生や院長クラス、
もしくはこれから独立開業する人には
迷惑な話ですし、


人より抜きに出た結果を
出したいor出さなければならない
人には無縁な話です。


ではここで
ひとつ実例を挙げましょう。


今では治療院業界で
すごく成功している
ある成功者の方の話です。


彼はもともと治療家ではなく
経営という形式で
この業界に参入しました。


様々な教材、DVD、塾で
経営を学び休みなく行動したそうです。


しかし、すぐに結果はでない…


失敗してはまた失敗、
試行錯誤の繰り返しです。


1日3時間睡眠、文字通り
寝る間も惜しんで働きました。


治療院の経営で利益が出ないので
夜はコンビニでアルバイト、
そのお金で院の広告費を出したり、
経営の支えにしていました。


ここ3年くらいはまともに
休んだことすらないそうです。


「もう後がない…」

「ここで逃げたら
 本当に人生が終わる…」


そんな状態で体力だけじゃなく
精神的にも追い詰められる毎日。


そうやって毎日毎日出来る限り
大量行動、絶え間ない試行錯誤を
くりかえし、


そして数年後、
治療院事業はようやく花咲き

その結果を元に今では
セミナー講師やコンサルティングを
行っているそうです。


成功する人の
“頑張る”ラインって
このあたりだと僕は思います。


僕も起業したてのころは
記憶が無いくらい働きました。


能動的に目的を持って働くのではなく、
これがダメだったら死ぬしかない。


お金もない…
自分の時間もない…
仕事がうまくいく保証もない…


ないないずくめの中で
取り憑かれたように働く毎日でした。


そんな中でも質の向上が
否応なしに求められる毎日です。


そして、
いま例に挙げた治療院経営者の方や
僕の事例は特別なことではありません。


大きく成功する人、人より
頭一つ抜きに出るような結果を出す人は
大体そういう苦しい時代を
乗り越えて結果を出しています。


・他人より大きく成長する

・他人より早く成長する

・他人より大きな結果を出す


このためには他人と同じような
レベルで”頑張っている”では無理です。


他人が

「苦しい、もう無理、逃げたい」
「割に合わない、辛い、我慢できない」

と泣き言とともに諦めるレベル…


そんな状態でも苦しみもがきながら
やりきっていく必要があります。



さらに、ただ長く働けば
良いわけではありません。


どんな状態でも集中力をもって
効率的に行動しなければ
成長の幅は小さくなってしまいます。


『大量行動 + 集中力(強い動機づけ)』

の両方を他人ができないレベルで
辛くても、きつくても続けることで
振り返ったときに大きく引き離すのです。


筋トレの事例が
わかりやすいです。


効率的に筋肥大させていく
トレーニングでは10回が限界の
重さで筋肉を追い込んでいきます。


それを3セットくらい
こなすのが一般的です。


通常の人はちょっと筋肉が
痛かったり辛くなると
すぐそこが限界としてやめます。


本気で頑張っている人は
辛くて痛くて負荷がかかってから
勝負が始まります。


自分の脳に筋肉発達の指令を
強く送ってもらうために
限界の限界まで追い込みます。


この感覚がやった人にしか
わからない感覚なのです。


さらに、
よくあるライザップなどの
マンツーマントレーニングでは


トレーナーが補助で入り、
もう上がらないというところから
ドSのごとく補助をつけて

「もういっかい、あといっかい」

と筋肉の感覚がなくなるまで
追い込んでいきます。


僕もたまにトレーナーをつけて
トレーングをやるのですが、
まじキツイのです(笑)


息もあがりっぱなし、
筋肉疲労もMAX、
まともに階段が降りられないのです。


でも、これくらい頑張らないと
効率よく成長しないことを
トレーナーや筋肉のプロは経験値で
理解しているのです。


逆に、いまいち
筋肉肥大しない人は
自分では頑張っているつもりでも
プロから見るとあまちゃんなんです。


僕もいつも筋トレしながら
仕事も筋トレも人の成長は
同じなんだなと思っています。


筋トレは長時間やりすぎると
逆効果になるのですが、
仕事の場合は高負荷+量稽古が
必要になってきます。


===============

質のある量稽古



耐久性、基礎能力の向上



膨大な経験値 = 成長



質の向上



大きな結果

===============


多くの一般的な成功者って
こういうルートを辿るんですよ。


決して次のような、

ーーーーーーーーーーーーーーー

労働基準を守って
ワークバランス完璧、
私生活も仕事も楽しい



質の向上



大きな結果

ーーーーーーーーーーーーーーー

とは当然ならないわけです。


ただ1つこの『大量行動の質』です。


例えばいまamazonの成長で
物流業界が人材不足です。


当然、労働時間も
長くなりがちですが…


では宅配の仕事を大量行動して
そこに大きな成長や結果があるか?

と、考えると
多分そんなにないと思います。


配達が早くなって、
すこしだけ給料が
あがるくらいでしょう。


大事なことは
“将来性のある大量行動”
であることです。


自分の人生ヴィジョンや
キャリアヴィジョンに直結する
大量行動でなければ
そもそも前向きに取り組めません。


平たく言うと、
独立開業する個人も
起業家もひとつ抜き出るスタッフも
結局は”頑張る”ラインが高いのです。


普通の人が

「頑張っています」

「限界です、目一杯やっています」

と泣き言をいう遙か上のラインで
必死こいて頑張っています。


実際、問題になった電通さんも
夜22時には強制的に電気を消されて
社内から追い出されるけども、

仕事量や仕事への姿勢、
求められる成長量は変わりません。


そもそも、そこに見合った
人材と高額給与設定なので
朝早く出勤したり、夜中カフェや
自宅でやらざる得ないのが現実です。


人より高給を貰う人、
仕事できる人間たちは
“頑張る”ラインがそもそも高いので
制限されるほうが不都合なのです。


この世の人間界の原則として、
他の人が諦めるような辛い部分も


・他人よりより多くの時間を

・他人より強い目的を持って

・他人より集中して


行動し続けることしか
他人に差をつけることはできないのです。


・ワークバランス重視

・私生活の充実

・家族との時間第一


こんな状態では、やはり結果が
遅くなってしまうのは否めないですね。


是非、メルマガ読者の先生には
この現実をいまいちど見直していただき、
自分がなんのために頑張っているのか?


スタッフさんに頑張って欲しい場合は
スタッフのさんのヴィジョンに
即した仕事、成長環境を与えているのか?


今一度自分の中の”頑張る基準”を
考え直してみてください。


本日も最後までご覧頂き
ありがとうございました。

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執筆者一覧

工藤謙治

株式会社クドケン
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株式会社クドケン
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田村剛志

接骨院・整体院コンサルタント

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株式会社クドケン 社外取締役・コピーライター

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