【音声解説】モテ違い


こんにちは、工藤です。


突然ですが…


ゴールドジム中野は
オードリー春日さんも
たまにいらっしゃる
ムキムキマッチョの聖地です。


最近、夏に向け僕も
頑張ってトレーニングを
しているのですが、


トレーニング中、
隣にいたムキムキ兄さんとの会話で
治療家さんにも注意して頂きたい
ことがあったのでご紹介します。


本日の音声


「モテ違い」

・通常速度(6分30秒)


・1.5倍速度(4分20秒)


※クリックすると音声が流れます。


実際の会話





工藤

「すごい筋肉ですね!
何年かかるんですか?
そこまで大きくなるのに」


ムキムキ兄さん

「いやーー3年位あれば
あなたもこうなりますよ」


工藤

「毎日どれくらいやるんですか?」


ムキムキ兄さん

「1日2時間くらい仕事後や
休みの時にやるんですよ」


工藤

(そこまでやりたくないな…汗)

「何のためにそんなに
頑張るんですか?」


ムキムキ兄さん

「そりゃモテたいからですよ!」

「ガリガリがコンプレックスで
そこからトレーニングを
始めたんですよ!!」


工藤

(顔はそこそこ悪くない…
けど、ムキムキすぎないか?汗)


「では、相当モテていますね!
羨ましいです。

タンクトップとか着たら
かっこいいですもんね」


ムキムキ兄さん

「それが…まったく。
もう少し筋肉つけて
絞ったらモテるはずです」


工藤

「3年もトレーニング頑張ったのに
彼女できてないですか?」


ムキムキ兄さん

「はい、だからもっと
トレーニングを頑張ろうと
張り切っています」

「筋トレ大好きですし」


工藤

(目的変わっている!笑)

「そうですよね、筋トレですね。

僕もがんばります!
夏ボディでモテましょう」




ここまでが大筋です。


このムキムキ兄さんの
矛盾に気がつきましたか?




ムキムキ兄さん



ガリガリでコンプレックス



筋トレを3年間頑張る。
(ほぼ毎日2時間)



それでもモテない



もっと筋トレ



?????




矛盾ですね。


目的はモテることらしいです。
でも、モテていない。


体型は女性が一瞬引くくらい
なかなかのゴリマッチョ(笑)


このままではモテるという
目的は一生達成されませんね。


これは手技をひたすら磨く
“治療家さん”にもすこし
当てはまるところがあります。


このムキムキ兄さんは、
目的を達成する為にすべき

行動のバランスが著しく悪い状態です。


すでに筋肉がムキムキすぎて
女性が引くレベルなので
目的から遠のいています。


ただ、この方の目的が
ボディビルの大会で
優勝することならば正解です。


しかし、大会ではなく
モテたい一心でトレーニングに
毎日励んでいるそうです。


モテたいなら、
適度な筋肉がついた段階で、
女性との会話や出会う方法を
考えたほうが良かったでしょう。

それが、

目的の達成に向けた
努力と時間の最適化・効率化です。



【モテる方程式】



外見(カッコイイ身体を含む)

×

コミュニケーション

×

出会いの数

= モテる



つまり、外見の一部である
筋力だけを突出させても
結果はでないのです。


モテるという目的の達成には、
筋力だけではなく
ファッションや清潔感、
髪型、持ち物、自己概念など…


バランスよく伸ばすことが
目的の達成への近道になります。


ちなみに、このムキムキ兄さんは
「髪はトレーニングの邪魔だ」と言い
いがぐり坊主頭です。


バランスが悪いですよね。


また、外見だけでは
モテることはできません。


コミュニケーション力(コミュ力)
も、とても重要です。


女性の人間性を見極め
相手の話をしっかり聞いてあげて、
人として好かれるコミュ力が
恋愛成就においては必須になります。


いくら筋肉フェチな女性でも、
無口で話していてつまらない
男性とお付き合いしたくはないはずです。


そして、なにより大事なのは
出会いの数です。


どんなにイケメンでも
どんなにコミュ力が高くても
全員に好かれることはないです。


だからなるべく多くの
女性と出会う必要があるのです。


ムキムキ兄さんの場合は、
筋トレしている時間の半分でも、
女性との出会いの場に
いくことが重要だったんです。


モテたいのであれば、
女性と出会う回数を増やし、

とにかく多くの女性に
アプローチする練習が
必要となります。


ここからが重要



今回のメルマガは、
ただのムキムキ兄さんの
話ではありません。


自分が得意で、好きなことばかりに
取り組んでいる治療家さんも
ムキムキ兄さんと同じ状況です。


目的は治療院を繁盛させ、
多くの患者様に幸せになってもらう



というものなのに、


その目的に対して
アンバランスな努力を
ひたすら繰り返しています。


自分が好きな手技練習や、
繁盛しない治療家同士の
井の中の蛙状態の先生をよく見ます。


再三、申しておりますが、
治療院経営は手技ばかり磨いても
繁盛することはできません。


筋肉だけつけても
女性にモテないのとまったくもって
同じ理論なのです。



治療力(確かな手技力を含む)

×

コミュニケーション力

×

患者さんの数

= 繁盛




なのです。




治療家としての素晴らしい
自己概念を持ち、

清潔感のある素敵な環境で
確かな治療を多くの患者さんに
提供することで繁盛します。





治療院経営は掛け算なので、
どれか1つでもかけてしまうと繁盛しません。



でも、繁盛しない治療家さんは
自分が得意な手技ばっかり
磨いている傾向があります。


こんな治療家さんは
ムキムキ兄さんと同じで、

問診、施術中の会話、クロージング
などのコミュ力を磨かないと
目的の達成ができなくなります。


繁盛するには、コミュ力を高め
マーケティング活動を行い、
ひとりでも多くの患者さんに
手技を受けていただくことです。


どんなに良い手技を持っていても、
コミュ力がなく患者さんを
集めることができなければ
全く意味がないんです。


これが治療院経営のバランスです。


仮に、目的・目指すところが

「自分の両親の病を手技で治したい」

などであれば手技だけでよいです。


ひとりだけ治す手技が
あればそれで十分ですから。


でも、目的が治療院の繁盛であれば
バランスが悪いのです。


どんな目的でも
そのための最適なバランス
というものがあります。


バランスを崩すと、
いくら頑張っても
遠回りしてしまいます。


ムキムキ兄さんのように
やり過ぎる事で目的から
遠ざかるケースもあります。


治療家さんの場合は、
手技に特化しすぎるがゆえに
治療オタクっぽくなり
コミュ力がない先生がいます。


これでは、患者さんの心が開けない
ダメ治療家になってしまいます。


✅先生の目的はなんですか?

✅目的を達成するためのバランスは
最適化されていますか?


すべての目的には、
目には見えないですが
最高のバランスが存在します。


先生の日々の時間配分・意識配分は
最適化されていますか?


好きなこと、楽なことばかり
取り組んでいませんか?


是非、ムキムキ兄さんとは違い
目的に対する最高のバランスを
心がけましょう。


本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。




今日の格言

20160627_kakugen

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執筆者一覧

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